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富士ゼロックス・内定者インタビュー ~『目的意識』を持つことが大切~

2009 年 6 月 7 日

この内定者インタビューは、2006年度のDachinco!に掲載されていたものです。
削除依頼などございましたらinfo@s-value.jpまでご連絡ください。


- 内定者インタビュー、今回は富士ゼロックス内定者の西村文晶さんにお話を伺いました。それでは、よろしくお願いします。

私は大学院で化学を専攻していましたが、文系職が向いていると
自分や周りから思われていたので、文系理系両方で幅広く就活をしました。

就活の軸は、『理系での経験を文系職にも生かす』事でした。

希望の会社になかなか内定が出ず、辛い次期もありましたが
最終的には納得のいく就活をすることができました。

就活を通じて様々な人と出会い、自分を成長させることができました。

-内定先の事業内容について教えていただけますか?

複写機、情報、通信機器、情報処理システム、通信システム、電子デバイスなどの
研究・開発・製造・販売・サービスなどを行っています。

最近ではセブンイレブンでカラーコピー機をよく見かけると思います。

-内定後どのような仕事をされるのでしょうか?
またどのような仕事を希望されていますか?

知的財産関連の職に就きます。職種別の採用だったので、
実際の仕事をイメージして選考に臨めました。

-内定先の雰囲気はどうでしょうか?

研究所見学や説明会を通じて、社員の方々一人一人の自主性や個性が強く、
またそれらが尊重される雰囲気だと感じました。


-西村さんは富士ゼロックス以外にも、メーカーや金融など、多くの企業から内定をいただいていますが、最終的に富士ゼロックスへの就職を決めた理由を教えて下さい。

理系での経験で知った『ものづくり』の魅力を生かし、
世の中に技術を広めたいと考えたことと尊敬できる社員の方が
いらっしゃったことが決め手となりました。


-文系職が向いていると、周りからも、ご自分自身でも思われていたということですが、具体的にどのようなところが文系職に向いていると思われますか?

サークルなどの経験を通じて得た、より広く多くの人々と関わりながら成果に
つなげることが得意だった点だと思います。
大学院での研究でも実験をするより、学会でプレゼンやディスカッションを
している時の方が楽しかったです。理系っぽくないとよく言われましたし(笑)


-希望の会社になかなか内定が出ず、辛い時期もあったということですが、その時期をどのように乗り越えられたのですか?

自分がどの会社、どんな仕事に向いているかを考えながら、
がむしゃらに活動したという感じです。全力で就職活動をする中で
自ずと進むべき道が見えてきた気がします。

最終的には6月終わり迄活動しましたが、今振り返るともっとメリハリをつければ
良かったと思います。


-どのようなインターンを経験されたのですか?またインターンから得られたものは何ですか?

様々なメーカーの1dayインターンを経験しました。
世の中には本当に色々なものやサービスを作りだす企業があることを
知ると共に、会社の雰囲気を感じることができました。
また、多くの就活仲間とも出会えました。


-それでは最後に、これから就職活動を行う就活生にアドバイス・メッセージを御願いします。

就職活動では常に『目的意識』を持つことが大切だと思います。
何をするべきか、今後どうするべきかを常に考えていると、
良い結果が出ると思います。

あとは、就活での選考や就活仲間との出会いを楽しんでしまう位の
気持ちで臨むと気が楽になりますし、充実した活動が出来ると思います。

うまくいかなくても決して最後まであきらめないで頑張ってください!!


-西村さん、ありがとうございました!

三菱重工業・内定者インタビュー ~自分を信じて前向きに粘り強く~

2009 年 5 月 31 日

この内定者インタビューは、2006年度のDachinco!に掲載されていたものです。
削除依頼などございましたらinfo@s-value.jpまでご連絡ください。


-内定者インタビュー、今回は三菱重工業内定者の長尾さんにお話を伺いました。それでは初めに自己紹介をお願いします。

小さい頃に海外に住んでいたことがきっかけで、
私は海外と携わって仕事をしたいという気持ちが強く、
海外との接点が多い商社やメーカーを志望業界としました。
しかし、受ける業界を絞らず、視野を広く就活をしたかったので、
金融業界やIT業界など受け、幅広く様々な企業を受けていました。

周りの友達が内定をもらって、焦ったり志望企業の選考に落ちて悔しい思いもしました。

最終的には、第一志望群の三菱重工に内定を頂くことができました。
悔しいことがバネになったり、家族や友人に勇気づけられたからこそ
就活を頑張れたと思います。

-内定先についてお聞きします。どのような事業を行っている会社なのでしょうか?

船舶、発電プラント、環境装置、産業用機械、航空・宇宙機器など、
世界最先端の技術力で公共性の高い製品を作っている機械メーカーです。

皆さんが知ってそうな製品で言うと、
国産型ロケットのH-2Aロケット、飛行機の主翼、ゆりかもめ、東京ドームの開閉装置などがあります。

-入社後の職種は決まってないそうですが、どのような仕事を希望されていますか?

最も希望しているのは、輸出営業です。
海外に向けた営業をし、受注に結びつける仕事が面白そうだからです。

営業だけでなく、経理や財務、人事など、他の分野で
海外のプロジェクトに関わるのも興味があります。

-学生時代に様々な活動をされていたとお聞きしていますが、その活動の中でどんな学びを得て就職活動に生かしましたか?

私は、学生時代の活動から、「人を巻き込む」ことの重要性を学びました。
何かを成し遂げるためには、自分一人でやっていても時間や能力に限界があります。

色んな人の協力を受けながら作り上げていくことが、
より納得の行くものへ近づかせると感じました。

就職活動においても、自分一人でやるのと、
友達と協力し合いながらやるのとでは大違いだと思います。

友達から、自分が知らなかったおすすめ企業や、
ダチンコが主催するようなお得なイベントを教えてもらえたりと、
自分の情報以外に、たくさん有意義な情報を得ることができるからです。

特にOB訪問では、自分が行きたい企業に知り合いがいないことが
あるので、友達と協力しあうことが大事です。
私は、OBがいないからと言って、あきらめないで、
その企業に知り合いがいる友達に一緒にOB訪問を
行かせてもらえるように頼みました。
逆に自分の知り合いにOB訪問をする場合は、友達を誘うようにしました。

就活は、精神的に不安定になりがちです。

だからこそ、友達とたくさんしゃべって
ストレス発散して、常に前向きになれることが大事だと思います。
ぜひ、一人でやらずに、友達や就活を通じて知り合った
仲間と一緒に頑張ってください!

-次に就職活動中のことについてお聞きします。自己分析を行う際に長尾さんはどんな工夫をされましたか?

ひたすら、「なぜ」を追求しました。
例えば、「自分は我慢強い性格だと思う」と
思っても、漠然としすぎているし、我慢強い人は
自分だけではありません。

「なぜ」、自分は我慢強いと思うのか?
「○○だから。」「ではなぜ○○なのか?」

こんな風に、追求していくことで、
「我慢強い」という側面だけではなく、
自分独自の答えが見つけられると思います。

自己分析は、終わりがない作業ですし、答えはありません。

息づまってしまい頭がパンクしそうになってしまいますよね(笑)

私自身、「自分って何?!」と訳がわからなくなったこともありました。

もうやっている人も多いかと思いますが、
おすすめしたいのが「他己分析」です!

友達と時間をとって、お互いの特徴・性格を分析しあうと、
自分では見えなかった自分の良い所、弱い所が見えていきます。

友達と改めて、そういうことを話すのは恥ずかしいかもしれませんが、
特に息づまっている人は友達と深くお互いのことについて
思い切って話してみて下さい。

-OB訪問は、どのようなことに重点をおいて訪問を行いましたか?こだわりなどありましたら お聞かせ下さい。

OB訪問では、「こうすればよかったな~・・」
と思うことが受ける度にありました。

最終的に、以下の5点をOB訪問のときにする様にしました。

・書いたESを持っていく
・時間が限られているので、はじめに今日聞きたいことを言う
・HPだけでは、わからないことを聞く
・かっこつけずに、素直に聞きたいことを聞く
・お昼ごはんは完食(話しながらだと遠慮して、始めは早く食べられなかったのですが、
なるべく完食するようにしました(笑))

貴重な時間をできるだけ有意義に使える様に頑張って下さい。


-エントリーシートは、どのような部分に気をつけて作成しましたか?また苦労したことがありましたらお聞かせ下さい。

気をつけたことは、自分の主観だけで、エントリーシートを
書かないようにしました。

他の人に見てもらったら、実は意味が通らない
文章だったり、ありきたりな文書だったりします。

本気で受かりたい企業のエントリーシートならば、
友達・受ける企業の社員の方・家族や先輩など
様々な立場で自分と関わる人に見てもらい、
早いうちに何回か書き直すことが大事だと思います。

苦労したことは、自分をいかにエントリーシートという
限られた字数の中で、表現するかということです。

一番伝えたいことは何かを決めて、
それを伝えるのに必要な具体例を考えたり、
面接で聞いて欲しい場所を意識して書きました。

-面接ではどのようなことに気をつけていましたか?

面接では、緊張してしまうので、
最低限以下の3つが出来る様にしました。

・聞かれたことに対して、しっかり答える
(答えを考えるうちに混乱して質問とそれた答えをしてしまうことがあるので)
・さらに質問してほしい場所を意識して、答える
・相手の目をしっかり見て、大きく目をあける

面接に慣れてくると、自分の答えによって、
相手が自分をどう感じたか敏感に感じることができるようになりました。

誤解を招くような表現をしてしまったと思ったら、
修正をするために違う言い方をしたり、
逆に相手にしっくり伝わった答え方は
何だったかを記憶するようにしました。

相手の反応をしっかり見て、
改善していくことが大切だと思いました。

-最後に、就職活動生に応援のメッセージをお願いいたします。

最後まで、自分が関わりたい業界や興味のある企業を受け続けてください。

うそかと思うかもしれませんが、
自分を信じて前向きに粘り強くやれば、
おのずと結果がでると思います。

周りで内定をもらう人が出始め、
焦るかもしれませんが、就活のプロセスは十人十色です。

自分に合った企業に行けることが
最終的な目標なので、長い目で見て、頑張って下さい!

-長尾さん、ありがとうございました!!

リサイクルワン・内定者インタビュー ~就職活動は自分自身を見つめ直すよい機会~

2009 年 5 月 27 日

この内定者インタビューは、2006年度のDachinco!に掲載されていたものです。
削除依頼などございましたらinfo@s-value.jpまでご連絡ください。


-今回は、以前インタビューさせていただいた伊原さんと同じくリサイクルワンの内定者である吉田慈美さんにお話を伺いました。それでは、よろしくお願いいたします。

私は、大学受験の失敗から望むゴール(目標)を常に意識することの大切さを学びました。目標を意識し、掲げることによって、今やるべきことが明確になり早期に行動することが可能になるからです。

学生生活では自分の成長を目標に行動して参りました。「成長」とは、人と人との関わり合いの中で、多くの経験を積むことによって成し得るものだと考えております。ですので、いろいろなNPO・NGOの活動やインターンに参加したり、海外を旅したり致しました。

就職活動に至っては、「自分が納得する就職先を見つける」ことを目標に行動して参りました。
自分にとって仕事とは努力が認められる場、自分を高められる場、自分の夢へ近づくための場、だと考えております。

それらすべてを叶えられる場が株式会社リサイクルワンであり、この会社で高めていった成長という付加価値で多くの人に喜んでいただけるそんな仕事がしたいと思っております。

-伊原さんのインタビューでもお聞きしましたが、吉田さんの視点から内定先のリサイクルワンという会社の事業、 雰囲気などお教え下さい。

伊原さんのおっしゃる通り、リサイクルワンは環境とビジネスを両立させるベンチャー企業です。

産業廃棄物の排出企業と再生・処理企業を結びつける国内最大のインターネット上の取引市場の運営することで他企業の差別化を図り、この国内最大のネットワーク事業を土台としてリサイクル事業や環境対策事業などを立ち上げ、多様な案件への対応をしております。

またリサイクルワンは、優秀な経営者・事業部長・社員が集まっていることがなによりの魅力だと思います。

私は、07年内定者で唯一の女性なのですが、制度は整っているし、いろいろ仕事も任せてくれ(もちろんそれだけの責任は伴いますが)女性にとってもとても働きやすい職場だと思います。

-吉田さんは、入社後どのようなお仕事をされるのでしょうか?

私も伊原さん同様、営業部の配属となります。
営業といっても、ルート営業・既存客営業・新規開拓営業などいろいろな形態があると思いますが、リサイクルワンの営業はネット、DM、展示会からの反響に対する営業を主に行っております。
その他にも展示会の運営・ネットワーク強化などいろいろな業務に携わります。

-入社の決め手についてお聞きしたいのですが、リサイクルワンならば努力が認められ、自分を高められ、夢へ近づけると思われたのはなぜでしょうか?

企業理念に共感できたこと。
目指す先がリサイクルワンと同じ方向に向いていたことが最終的な入社の決め手です。

また、リサイクルワンのセミナーに参加したとき、社長と何名かの社員とお話しをさせていただいたのですが、誰もが論理的思考能力に長け、しっかりとしたビジョンを持っていることが印象的でした。そんな優秀な社長、社員のもとで働けたなら自分をより高められると思い、入社致しました。

-学生時代は「成長」を目標としていたと伺ったのですが、吉田さんの「成長」のその先には何があると思いますか?何のために成長するのでしょうか。

私の「成長」の先には叶えたい夢があります。なりたい自分、夢のために成長したいと思っております。自己紹介で申し上げた通り「成長」とは、人と人との関わり合いの中で生まれるものだと思っております。

だからこそ、成長する過程で私は、多くの人に助けられ、支えられてきました。だからこそ、高めていった自分の付加価値で多くの人に喜んでいただきたいと思っております。

-NPO・NGOでの活動について教えてください。もしかしたらリサイクルワンを選んだことにも関係しているのかもしれませんが、就職活動にはどう影響しましたか?

もともと環境問題に興味があった私は、漠然と将来環境に携わる仕事がしたいと思っておりました。

そうは言っても企業、NGO・NPO、研究者、マスメディアなど環境問題に関わる組織セクターは多々あります。自分に合った仕事を見つけるためにまずとある環境NGOのインターンに参加致しました。

インターンを通して思ったことは、NGOの活動だけでは、生計を立てづらいということです。実はこれってすごい重要なことで、環境問題への取り組みを持続させるには環境をビジネスとして成立させることが必要なのだなと思いました。

そういったこともあり、私は環境をビジネスとして
成立させたリサイクルワンに就職をすることに決めました。

-就職活動中にやっていてよかったと思うことはどんなことがありますか?

就職活動中にやっていてよかったと思うことは以下の2点です。

1、徹底的な自己分析
2、多くの企業の社長と話す機会を作ったこと

まずは自己分析について。
就職活動を始めると「自己分析」という言葉がいやでも目に付くと思いますが、本当に自己分析ってこれからの将来を考えるにあたってすごく重要なものです。

私は、自分の過去を徹底的に洗い出すことで、自分の哲学を見出しこれからの人生目標を設定しました。
自分の中で人生プランをしっかり確立することで採用面接では自分の考えをしっかり伝えることが出来ました。

次に、多くの企業の社長と話す機会を作ったことです。いろいろな企業の社長と話す機会があるのは、就職活動中くらいではないかと思います。

社長はこれまで多くの失敗そして成功を経験してきた人です。
セミナーに参加し社長と話す機会を作るということは、この積み重ねられた経験を、一番効率よく吸収できる手段であり、今後の人生においてのよいアドバイスをいただけたと思います。

-それでは最後に、これから就職活動を行う就活生、そしてリサイクルワンを受験したいと考えている就活生にアドバイスやメッセージを御願いします。

私にとって、就職活動は自分自身を見つめ直すよい機会でした。自分は何がしたくて、どう生きていきたいのか、この機会にもう一度考えてみてはどうでしょうか。

もし向かう先がリサイクルワンと同じであれば、是非セミナーに来てみて下さい。きっとリサイクルワンの良さを分かっていただけると思います。

-吉田さん、お話ありがとうございました!