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‘雑記’ カテゴリーのアーカイブ

【雑記】就職情報サイト以外からの応募?

2009 年 1 月 21 日 水曜日

企業情報を収集するとき、就職活動生の大半が使用するのが、
 リクナビ
 マイナビ
 エンジャパン
 日経ナビ
などの、いわゆるナビ系サイトと言われるものです。
しかし、そういったところには一切情報を出していない企業もあることをご存知ですか?
早め早めにそういった企業を知っておくことも、一つ重要なファクターであると考えます。

例えば、REVAMPという会社があります。
ここの経営陣は、見るだけでかなり凄腕ぞろいなのが分かります。
http://www.revamp.co.jp/1-about/1-3-managementTeam/index.html

代表パートナーの澤田貴司さんに一度、お会いしたことがあるのですが、
何とも熱意溢れる面白い方でした。
「知られざる凄い会社なんてホントにあるの?」と思っている就活生が多いと思いますけど、
実は探せば結構あるものなんです。

では、どうやって探せばよいのでしょうか?
やはりこれは人それぞれでしょう。
周囲の学生を見ていると、隠れた企業を探す手法としては、
 ・ベンチャー通信
 ・企業人事の人脈
 ・先輩からの談話
など、総じて「脚を動かして取ってきた情報」であることが多いです。
ベンチャー通信なんかはどの大学でも配っているので、貰うことは簡単ですね。
僕もREVAMPの採用を知ったのは、たまたま関連会社に行ったら、澤田さんが出てきたといったところから名刺交換をして頂いたのがはじまりでした。
どこに何が転がっているのか分からない、というのが本音です。

やはり「悩んでいる暇があったら動く」
これが就職活動の鉄則だと思います。
自己分析で悩んだら、人事に手伝ってもらう。
面接の練習がしたかったら、人事に手伝ってもらう。
業界研究がしたかったら、人事に手伝ってもらう。
ドンドン人事さんに助けを求めましょう。
企業にもよりますが、インターンシップで知り合っておくと総じて対応してくれるでしょう。

『自分の脚を動かす』
基本のようで、あまり就職活動生が出来ていないことのような気がします。

【雑記】誰もが第一志望にいけるわけではない(仕事の具体的なイメージを持とう!)

2009 年 1 月 21 日 水曜日

就職活動において学生が必ず勘違いすることがあります。

「どこかに必ず自分がやりたい仕事がある」

ハッキリ言えば、これはウソです。
働いたこともないのに、「これが自分の天職だ!」などと言える訳がありません。
論理的に考えれば当然のことですが、理想の仕事などは存在しません。

社会人もそれを分かっています。
人事は「仕事の表も裏もキチンと学んできたか・・・」という部分を見ています。
華やかな仕事など存在しない、その裏にある徹底的に泥臭い部分を理解しているか。
何よりも採用担当者が学生にアピールして欲しいのは、

「キチンと仕事のことを勉強してきているか」

です。
学生時代にどんなことをやってきていようと、仕事に対するイメージを漠然としか持っていない学生を、企業は採用しません。
よく言われる「企業は妥協してまで採用予定人数を満たそうとはしない」という言葉。
これは真実です、どこの人事もそう言っていました。
人気企業はそれでも人が集まるから問題無いわけですね、徹底的に厳しい目でチェックしていくことが可能なわけです。
売り手市場等と認識しているようでは、確実に落とされると思った方がよいでしょう。

もう一つ、学生が第一志望に行けない理由は物理的なものです。
それは

「採用人数は限られている」

ということです。
現在、新卒就職活動生は45万人いると言われています、対して求人募集枠は90万人です。
この数字には色々と補足説明しなければならないものがあるのですが、とりあえずここではこのままいきます。
これだけの差がありますが、ではいわゆる人気企業の採用枠はどうなっているのか?
伸びている業界もあれば、かなり絞られている業界もあります。
ただ、大抵学生に人気が出る業界や企業は限られています、そしてそういった企業は大抵、一定数の採用枠を用意しているみたいです。
なぜなら、大体が大手企業だからです。
しかし、彼らの採用に対する姿勢は厳しいものになっていっていると言えるでしょう、働くことを曖昧にしか考えない学生が増えたからです。

第一志望にいけない理由。
 「入社前、どこにも天職などというものは存在しない」
 「人数制限という物理的な原因」
簡単に言ってしまえばそういうことです。

では、第一志望に行くために必要なこと

「仕事を理解する」

というのは何を言っているのでしょうか?
簡単に言ってしまえば、業界研究や仕事研究、OB・OG訪問を重ねることで、働くイメージを固めていくことです。
シンプルに言えばそういうことです。
それに加えて、行きたいと思っている企業と自分が「物理的にでは無く、精神的に合っているか」を確かめることも含まれます。
これは感性レベルなので、実際に社員に合って、話を訊いたり雰囲気を感じたりするしかないですね。

では、業界研究や仕事研究では何を知ればいいのか?
どこまでやればいいのか?

それは企業に依るところがあるというのが現実です。
案外、仕事のことなど理解していなくても、入れてしまう会社も現実にはあります。
ただ、そこには確実に理由が合って、「知識も何も無いけど、こいつはうちに合う」、たったそれだけの理由で採用される人もいるのが事実です。
ただ、最低限必要とされるものを理解しておくのは、必要なことです。

最低限とは・・・?
色々な指標があるかと思います。
 ・仕事の流れを知る
 ・ポジティブ面もネガティブ面も訊いておく
 ・他企業との事業戦略や文化の違いを明確にしておく
 ・理念との共鳴を確かめる
 ・業界本を一冊覚えるくらい読み込み、現実そうか確かめる

やり方とどこまでやるかは人それぞれです。
ただ、仕事の「5W1H」くらいは理解しておくことが必要です。
企業は「何を」「誰に」「どうやって」提供しているのか?
それが必要最低限としては挙げられるでしょう。

例えば、メーカーの事業を考えてみましょう。
仕事には部品が必要ですね、部品を「調達する」仕事があります。
これが「調達」と呼ばれる仕事です。
しかしてその中身は・・・

 ・部品の調達はどうやって行われるのか?
 ・工場に出向き、実際に現場で部品を見る、知る、説明を受ける。
 ・時には海外まで行って、コストと戦う。
 ・工場の人と交渉・折衝をした後、値段や仕入数等を決定する。
 ・部品の品質管理にも係わるため、数理的な素養も必要。
 ・故障報告が入ると、部品の差し替えにおける選定業務等も行う。

などなど。
「海外を飛び回って、色々な人と交渉・折衝を繰り返す仕事」と言うと華やかな感じですが、基本的に大部分は細々した資料や対応業務ばかりです。

事業レベルでも同じことです。
外資金融と言っても、
 ・企業の資金調達やM&Aサポートを行うIBO
 ・資金を運用して自社の利益に還元するトレーディング
 ・投資家への株式関連のアドバイス等を行うセールス
などが主ですが、他にも調査本部やテクニカルなシステム部分もあります。
その各々で特性がまったく変わってきます。
投資銀行はクライアント企業のサポートをしますが、トレーディングはそのクライアントの株価を売ります。
つまり、極論すれば、お互い相反する仕事を一つの企業内で行っているわけです。
時に部署間でギスギスすることもあるようです。

「実施に自分が社内に入った時にどういった仕事をするのか?」
案外、学生は表面的にしか理解していない場合が多いです。
一つのプロジェクトや1日など、業務や日単位当たりでどういった働き方をするのか、具体的に頭でイメージできて、説明できるくらいのレベルには達しておいた方がよいでしょう。

【雑記】就職活動の参考になる本、参考にならない本

2009 年 1 月 21 日 水曜日

今回は

【就職活動の参考になる本、ならない本】

を紹介したいと思います。
エントリーシート、筆記試験などの選考に関わる本から、
一般書などでもビジネスや就活に使える本まで、
色々と紹介します。

随時更新していきます。

※あくまでも主観ですので、最終的な判断はご自身でお願いします。

【参考になる本】

『ロジカル面接術』シリーズ
 面接の王道本です。
 これ以外、ハッキリ言って必要ないです。
 サイドバーからチェックできます。

『この業界・企業でこの「採用テスト」が使われている! 』
 テストセンターや企業のWebテストレベルなら、この本1冊で十分でしょう。
 不安な人も、何冊も買わずに、この1冊を何度も何度も遣り続けましょう。
 これもサイドバーからチェックできます。

『CAB・GAB完全突破法!』
 最近増えてきたCAB・GABという試験。
 SPIよりも高度な試験ですので、不安な人はこれで対策をしておきましょう。
 この本の問題を解いたことはありませんが、
 見たところ、結構ピンポイントで、企業が出題した問題が出てました。
 http://www.amazon.co.jp/CAB%E3%83%BBGAB%E5%AE%8C

『会社図鑑』
 少し癖のある本ですが、業界の実態が多く詰まっています。
 これをキッカケに社会人等に話を訊くと、結構面白いです。
 サイドバーからチェックできます。

『投資銀行青春白書』
 金融系を勉強するために、今年買った本。
 最初は表紙の軽さから少し心配しましたが、内容は分かりやすいの一言。
 入門にはピッタリの本です。
 http://www.amazon.co.jp/%E6%8A%95%E8%B3%87%E9%8A

『業界×快速ナビ』シリーズ
 業界研究の初歩としては、けっこう役に立つ本です。
 若干高いのがつらいですが、それでも相当量の情報があります。
 何より分かり易く、読み易いので、1日で終わらせることもできるでしょう。
 僕は人材業界で、これにお世話になりました。
 http://www.amazon.co.jp/%E4%BA%BA%E6%9D%90%E3%82

『コンサルティング業界大研究 改訂版』
 ジョブウェブが出している本です。
 リアルな話も多く、インタビュー等もあり、各ファームについての情報も基本は抑えてあります。
 仕事の実際のスタイル等も書かれているので、結構役に立つかと・・・。
 ただ、高いんですよね・・・。
 http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82

『13歳のハローワーク』
 一度読んでみることをオススメします。
 働くことについて深く考えさせられる本です。
 中学校の頃からキャリア教育はすべきだと、個人的には思っているので、
 共感するところも結構多かったです。
 http://www.amazon.co.jp/13%E6%AD%B3%E3%81%AE%E3%

【参考にならない本】

『絶対内定』シリーズ
 抽象的な話が多すぎて、参考になりません
 ちなみに周りでも、誰も使ってませんでした。
 エントリーシートも、元々アピール度の高い凄い体験をしている人のものばかりで、
 (全国大会とか、留学とか、TOEIC900点とか・・・)
 参考になりません。

『内定者はこう書いた!エントリーシート・履歴書・志望動機・自己PR』シリーズ
 あまりオススメしません。
 値段の割に、書いてあることはネットレベルですし、参考にはし難いです。
 基本としては言いのかもしれませんが・・・。

『超速マスター!』シリーズ
 本屋で平積みになっていることが多いですが、あまり役に立ちません。
 SPI対策などは、書いてある問題のほとんどが出ません。
 理科とか時事とか、出もしないことを無駄に勉強することになってしまうので、オススメしません。 
 (マスコミ受験者とかは別ですけど、それでも本の問題のレベルが低いので役に立たないです)

『面接の達人』
 中谷彰宏さんが書いているから売れた本でしょう。
 他の本と比べると有益ですが、熱で押している感じが強く、プチ絶対内定な感じです。
 面接は『ロジカル面接術が一番役に立つので、必要ないです。

『日経業界地図』シリーズ
 これは人によってオススメか否かが分かれる気がします。
 各業界の情報量は少ないですが、全業界を簡単に把握できるので、その点で魅力です。
 ただ、けっこう怪しい数字などもあったりするので、あまり信じすぎるのも危険みたいです。

【雑記】テストセンターの結果を送る際の注意点

2009 年 1 月 21 日 水曜日

早くもやっている人はやっているのではないでしょうか?
テストセンターなるものに、就職活動生はよくお世話になります。

テストセンターとは?
簡単に言えば、
「どっかの会場に行ってテストを受けてきて下さいね」と企業から言われ、
国語と算数と性格検査を受けてくる
といったものです。
内容は別段難しくないですが、正解すればするほど、問題のランクがあがり、間違えれば間違えるほど、ランクが下がっていきます。
よくSPIなどと就活生は口にしますが、まぁその一種に近いです。
実際にはSPI対策本が案外、役に立たないことでも知られていますが・・・。

このテストセンター、体験された方はご存知のように、
「結果を使い回すことが出来ます」
はい。
何度も受けに行くのが面倒臭い場合に、この「受験結果を送る」という手段にお世話になった
先輩達は多くいる訳です。
つまり、一度受ければ、その結果をテストセンターを課している全企業で使い回せるということですね。
ただ、期限があります(確か受験後半年以内・・・だったかな?)

しかし、ここで注意です。
それは、

「安易に使い回すのはよしましょう」

そして

「同一企業に同じ結果を送るのはよしましょう」

という2点です。

前者です。
理由は簡単で、選考基準は企業によって違うからです。
いわゆる学力的な国語・算数(俗に言語・非言語とかいう言い方をします)を重視するところもあれば、
性格によるマッチングをかなり重視するところもあります。
また、いくら国語と算数が解けても、性格が合わなければ容赦なく落とされます。
使い回していると、案外通過しない企業が出てくるのは、企業の選考基準に足りないためです。
勉強不足だと感じたら、面倒でも受け直すことをお勧めします。

後者です。
こちらは「毎回評価基準を変えているから」です。
リクルートなどは明示しているのですが、インターンシップでテストセンターを通過したからといって、その結果が本選考や別の時期の同社のインターンシップで通過するとは限りません。
それは毎回、評価基準が違うからです。
おそらく「手抜きをする」ことを弾きたいのか、単に色々な学生に会いたいからなのかは分かりませんが、大体同じ結果を送ると落ちます(経験則ですが)

ちなみに、僕が09卒生として1つのテストセンターの結果を使い回した結果をお伝えします。
国語と算数は一応かなり自信はあります、性格は、こればっかりは何とも言えませんが・・・。

ウィンタージョブ
 ・リクルート:通過
スプリングジョブ
 ・リクルート:落選
本選考
 ・リクルートマネジメントソリューションズ:通過
 ・リクルートスタッフィング:落選
 ・リクルート:落選
 ・iSiD:通過
 ・インテリジェンス:通過
 ・NEC:通過
 ・テンプスタッフ:通過
 ・NTTデータ:通過
 ・IBCS:通過

確かこんなところです。
全部一つの結果の使い回しです。

周りの友人も、やはり同一企業で使い回すと落ちると言っていました。
他企業ならば問題はありませんが、同一企業の選考を狙う場合は、本気ならばやはり受け直すことをオススメします。

【雑記】インターンシップで参加者と仲良くなろう!

2009 年 1 月 21 日 水曜日

さて、前回はインターンシップの特典を述べました。
ここから一つ、インターンシップにおいてやっておくべきことがあります。
それは、

「参加者と徹底的に友達になろう!」

就職活動は壁にぶちあたりまくるものです。
時に、面接に落ち続けて、精神的に参ってしまうこともあるでしょう。
そんな時に、就職活動に積極的なインターンシップの参加者は、ホントに心強い仲間となります。
何故なら、彼らも同様の思いを持っていることが多く、しかもそうした場面におけるアドバイスや励ましも自分に合ったものが多いケースが殆どです。
インターンシップに参加するくらい積極的な学生が多いわけですから、彼らはその先、就職活動の苦しみもよく知り、それを乗り越えてきています。

また、もう一つの利点は「情報」です。
少し打算的ですが、インターンシップに参加した学生と繋がると、就職活動の情報を徹底的に集めることが出来ます。
彼らは大体、他にも興味のあるインターンシップには参加している傾向が高いですし、それ以上にOBや社員に話を沢山、訊いていたりもします。
セミナー等にも多く参加しているので、彼らと協力をすれば非常に効率良く、かつ深い情報が手に入ります。

ただ、ここで重要なのは、

「GIVE AND GIVE」

の精神です。
相手から情報を貰うだけではいけません、相手に与えるからこそ、相手も自分に有益な情報をくれるのです。
買い物、物々交換などと同じです、こうした関係性が良好に成り立つために重要なのは「等価交換」です。
自分でも積極的に情報を集めて、それを共有していきましょう。
主観に依る情報の場合、もしかしたらそれを客観的に認識する機会になるかもしれません。
貰うことを考えないくらい与えましょう。

例えば、ある説明会の印象がいまいちだったとしましょう。
それを友達に伝えると、「え? おれ結構よかったよ?」と言う友達が出るかもしれません。
その理由を訊けば、彼がどういった点から良いと感じたのか、それが分かります。
それによって、企業を見る様々な視点を知ることができますし、色々な捉え方が出来るようになります。
それは総じて、自己分析や企業研究を深めることにも繋がります。

重要なのは

「GIVE AND GIVE」

与え続けるくらいが丁度よいのです。

【雑記】様々なランキング一覧。

2009 年 1 月 21 日 水曜日

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★【年収ランキング(平均年収基準 単位:万円)】
──────────────────────────────

1 : ダヴィンチ・アドバイザーズ(1,792)
2 : スパークス・グループ(1,786)
3 : 毎日放送(1,605)
4 : プリヴェ企業投資ホールディングス(1,573)
5 : フジテレビジョン(1,572)
6 : TBS(1,570)
7 : パシフィックマネジメント(1,455)
8 : 三井物産(1,435)
9 : 日本テレビ放送網(1,427)
10 : 三菱商事(1,423)
11 : GCAホールディングス(1,402)
11 : 住友商事(1,402)
13 : マネックス・ビーンズ・HD(1,396)
14 : キーエンス(1,386)
15 : シンプレクス・インベストメント・アドバイザーズ(1,377)
16 : 博報堂DYホールディングス(1,370)
17 : テレビ朝日(1,357)
18 : 電通(1,334)
19 : パシフィックゴルフグループインターナショナルHD(1,289)
20 : ジェイ エフ イーホールディングス(1,281)

凄いですね、やはり商社やマスコミが多いです。
ただ、実はこのランキング、仕事の中身が見えないので、あまり参考になりません。
例えば、某キー局のとあるドラマプロデューサーが仰っていたのですが、

「時給換算すると、コンビニの店員よりも安い」

のだそうです。
「どれだけ働いて、どれだけ稼いだのか」、時間当たりの給料でも出せれば面白いのかもしれませんね。

──────────────────────────────
★【2007年度 ベストIPO】
──────────────────────────────

1 : フルスピード
2 : エヌ・ピー・シー
3 : リンクアンドモチベーション
4 : マネーパートナーズ
5 : ユビキタス
5 : アサックス
7 : フリービット
8 : テイ・エス テック(7313・東1)
8 : AQインタラクティブ(3838・JQ)

2007年の新興企業の中で最も評価されたのはフルスピードでした。
ベンチャーを見ている人は確実に出会う企業名ですが、学生にはそれほど有名でもないでしょう。
他の名前ではリンクアンドモチベーションが学生に知られている企業ではないでしょうか。

──────────────────────────────
★【日経企業経常利益ベスト20 (単位:億)】
http://www.poor-papa.com/incomeindex.htm
──────────────────────────────

1 : トヨタ自動車 18,540
2 : NTT      16,450
3 : NTTドコモ   13,160
4 : 日産自動車 8,460
5 : ホンダ      6,400
6 : キヤノン     5,800
7 : 武田薬品    4,500
8 : JFE HD     4,300
9 : 東京電力    3,600
10 : 新日本製鉄  3,200
11 : KDDI      2,850
12 : JT       2,530
13 : 関西電力 2,350
13 : 日立製作所 2,350
15 : 松下電器産業 2,300
16 : デンソー    2,280
17 : イトーヨーカ堂 2,200
18 : JR東日本    1,990
19 : 中部電力    1,900
19 : 新日本石油   1,900

流石はトヨタでしょうか、黒い噂も多いですが・・・。
やはり大手メーカーが多いですね。
経常利益が何を意味するのか、それが高いことはどういった意味でよいのか?
是非、調べてみてください。

──────────────────────────────
★【高利益率企業ベスト10】
http://www.poor-papa.com/incomeindex.htm
──────────────────────────────

1 : キーエンス 53.1%
2 : ヤフー    50.8%
3 : トレンドマイクロ  42.5%
4 : 武田薬品  40.5%
5 : 小野薬品  39.6%
6 : ファナック  38.6%
7 : セブンイレブン・ジャパン  34.7%
8 : SANKYO   31.3%
9 : HOYA    29.3%
10 : 東京製鐵 28.6%

就職活動生の間では徐々に有名になっていく企業キーエンス。
キーエンスの高利益率はメーカー志望者には有名です。
工場を持たない開発環境、モジュラー部品をインテグラルに組み合わせる提案力・営業力など、キーエンスの強みは数多くあります。
でも、売り上げの半分が利益って・・・、凄いですね(厳密には違いますが・・・)

ちなみにキーエンスの生涯年収って6億円らしいですよ。

ランキングは色々とあります。

鵜呑みにはしないことが第一です。

【雑記】働きがいのある企業ランキング

2009 年 1 月 21 日 水曜日

Great Place to Workから
から働き甲斐のある企業ランキング2008が出てました。
http://www.greatplacetowork.jp/best/list-jp.htm

2007年度版ではリクルートエージェントがトップでしたが、
今年はマイクロソフトのようです。
矢印は前年度より上がったか下がったかです。

ベスト10
1 : マイクロソフト(↑)
2 : ソニーマーケティング(新)
3 : モルガンスタンレー証券(↓)
4 : リクルートエージェント(↓)
5 : アサヒビール(↑)
6 : 堀場製作所(↑)

7 : 日本郵船(新)
8 : キッコーマン(新)
9 : 日本ヒューレット・パッカード(↓)
10 : アルバック(↓)

11位以下
アストラゼネカ
サイバーエージェント
日本イーライリリー
INAX
インターネット・イニシアティブ
カゴメ
マクニカ
野村総合研究所
日本オラクル
良品計画
SAPジャパン
三井住友銀行
東京スター銀行
ベンチャーリンク
ワークスアプリケーションズ

だそうです。
ちなみに2007年度は、

1 : リクルートエージェント
2 : モルガン・スタンレー証券
3 : マイクロソフト
4 : 日本イーライリリー
5 : 日本ヒューレット・パッカード
6 : ベンチャー・リンク
7 : 三井不動産販売
8 : アストラゼネカ
9 : 堀場製作所
10 : アサヒビール

11位以下
インターネットイニシアティブ
SAPジャパン
カゴメ
サイバーエージェント
新日本石油
テルモ
東京スター銀行
TOTO
東洋紡
バンダイ

2年連続でランクインしていて、かつアップしているのは、
 ・マイクロソフト
 ・ソニーマーケティング
 ・アサヒビール
 ・堀部製作所
 ・日本郵船
 ・キッコーマン
ですね。

さて、このうち何社の名前を知っていますか?
おそらくマイクロソフトとアサヒビールとキッコーマン、日本郵船でしょうか?
ソニーは知っていても、ソニーマーケティングは流石に知らないでしょうか?

11位以下になると、案外名も知らない企業があるのではないでしょうか。
これはもちろん、一つの指標に過ぎません。
ただ、ここから言えるのは、

「よい会社というのは名前に依らない」

ということです。
こうした評価は評価軸によって変わってきます、GPTWはグローバルで統一基準を持っているみたいなのですが、
もしそうなら、アメリカ企業と日本企業と中国企業の評価基準が同一であることは疑問視されるべきです。
企業は国民性や文化の依存を受けますから、評価軸は各々の国で別々に用意されるべきだと、個人的には思います。

しかし、数多くの調査から選ばれた20社ならば、ある程度の統計性は担保されるでしょう。
そこに就職人気企業ランキングで上位に入っている企業はほとんどありません。
「企業を知らない」学生の「良い会社」ランキングと、
「社会・企業を知る」社会人の「良い会社」ランキングでは、
根本的に中身が違うことになるわけです。
面白いところですね。

逆に、ここに無い会社にも素晴らしい会社は沢山あります。
この「良い」「素晴らしい」というのは、

「何を軸にしたときに素晴らしい、良いと言うのか」

に依ってきますよね?
「残業なんて厭わない、ガンガン仕事をくれれば嬉しいです!」と言う人もいれば、
「給料第一!仕事の無いようなんて何でもいいです!」と言う人もいますよね?
重要なのは、

「自分にとって何が一番外せないものなのか?」

ということです。
例えば、給料を外せないならば、「目先の給料」ではなく「生涯年収」を見る必要があります。

何でもランキングは鵜呑みにしないこと。

これが基本です。

【雑記】 「学歴不問」、実はウソ?

2009 年 1 月 21 日 水曜日

大体の企業は「学歴不問」と謳っています。

さて、これを信じるべきか、信じないべきか?

結論から言ってしまうと、あらゆる企業が学歴不問かと言うと厳密にはNOです。

大手企業になればなるほど、ウェブテストや筆記試験を課すことを考えれば、

ある程度の学歴は加味されていると考えるのが妥当です。

大学受験で足きりってありましたけど、あれと同じ感覚ですね。

大量の就職活動生を相手にするのは時間的にも体力的にも厳しいから、

エントリーシートとウェブテストなんかで、一気に絞り込もうという考えです。

ベンチャーは筆記試験を課すところはあっても、それほど学力の方は見ていません。

ベンチャーの世界は変化とスピードが速く、特にインターネット系の世界では昨日までの考え方が明日紙くずになるなんてこと、ザラに起こります。

そうした中でも貪欲に新たなものにぶつかり、吸収していける柔軟性の方が重要なわけです。

学力なんて別に無くても、要はキャッチアップできる力があれば問題ないわけです。

そしてそれはむしろ、学歴や大学の成績からは見えにくいものです。

(キャッチアップなんて必要ないですからね、いまの大学の教育ってほとんど・・・)

大手はどうでしょうか?

大体の大手企業は筆記試験やウェブテストを課します。

もちろん大体が足きりのためです。

中学生でもよく考えれば解ける問題がほとんどなので、別段問題視する必要はないのかもしれませんが、けっこう曲者な問題も多く出題されます。

やはり、元々学歴のある大学の人が有利になるようにはできています。

では、じゃあ学歴で負けているからといって、大手に入ることはできないのか?

企業はそこまで不公平じゃありません。

というか、そこまで学歴至上主義で一様な人間ばかり集めていたら、いつか必ず硬直して発展できなくなってしまいます。

企業には多種多様な人が必要なのです。

故に、様々な大学から人を集めようとします。

ただもちろん枠は狭いというつらさはあります、やはり相対的に高学歴な大学には優秀な学生が多いからです。

しかし、中には学歴至上主義な会社ももちろんあります。

とある人事さんはこんな風に言っていました。

「うちは東京六大学クラスから少人数しか採用しないんだ。

これからは地方の国立大学での説明会を増やしたいんだけど、

いかんせん難しいんだよね」

(某不動産ディベロッパーの人事さん)

要は高学歴層以外はいらない、ということです。

中にはこんな会社もありますが、やはりホームページなどには「学歴不問」とあります。

裏を知らないと、就職活動生が時間を無駄にすることになりかねないため、いっそのこと「うちは高学歴しかとりません」「うちはMARCH以上からしか採用しません」とか、書いてくれればいいのに、と思ったりもします。

大学の成績は問わず、でも勉強はできないとNG。

これが大手の傾向ではないでしょうか。

逆に言えば、しっかり勉強すれば問題ないわけです。

筆記試験なんて勉強すれば誰でも点が取れる問題しか出ませんから、面接やエントリーシートを突破するよりもはるかに楽です。

1週間も勉強をすれば問題ないレベルですので、サボらずやっておきましょう・・・、とサボってきた人間が言うのも説得力が無いですが・・・。

【雑記】留年は現役よりも就職活動で不利?

2009 年 1 月 21 日 水曜日

実際に留年生ですので、ある程度は実感します、この問題。

留年は就職活動において不利になるのか?

留年生は、それほど多くないと思うので、

別段、気にしている人の方が少ないとは思いますが・・・。

結論から言ってしまうと

「一留は別に問題無いですが、二留からはけっこう不利になるかと思います」

といった印象です。

09卒として去年、一留で就職活動をしていました。

留年の理由を聞かれた企業は、実は数社もありませんでした。

ほぼ0と言っていいでしょう。

とある人事さんなんかに聴くと、

「留年するに値するだけの何かがあれば、別に問題視しないよ。

むしろ普通の学生生活を送ってきた人よりも面白いよね?

俺も一浪一流だし(笑)」

(某人材サービス会社人事さん)

「俺も留年だけど、一留くらいがちょうどいいって(笑)」

(某人材紹介会社人事さん)

らしいです。

まぁ、お二人とも勿論、冗談半分なんでしょうけど、でも普通に人気企業でも、

当たり前に留年生っているらしいですよ。

ただ、二留となると、話が変わってくる感じです。

どうやら「流石に2年となると、成績不良じゃなくても気になる・・・」という心理らしく、

それ相応の理由が無いと、ここだけで落とすことも稀ではなくなるとか・・・。

また業界によっても捉え方が違うようです。

あくまでも経験則なんですが、

インターネット業界等は、「できる人間なら別にいい」といったスタンスが強いのに対し、

メーカーなどは逆に結構拘る感じかな、って思います。

ちなみに、浪人はそもそも問題視されないと見ていいでしょう。

浪人生は普通にいるというのもそうですが、大学時代を重視する傾向にあるからでしょう。

「4年も昔のことをウダウダ訊くくらいだったら」といった感じではないかと思います。

となると、現役で大学に入ってストレートで卒業をする就職活動生と、

一浪一留で大学を卒業する就職活動生の間に、さしたる差はないのではないかと思います。

むしろ、留年してまで何かをやっていた学生の方が、人間的に面白い人が多いです、個人的にも。

(もちろん、成績不振で留年したとかは、人事も流石に別に捉えますけど・・・)

【雑記】就職活動生と求人企業数の実態

2009 年 1 月 21 日 水曜日

就職活動は「売り手市場」らしいです。
とは言っても、それはおそらく【09卒生】までの話です。
さらに09卒生と言っても、

【ごく限られた09卒生】

にとってのみの話でしょう。

08卒生と09卒生は、大体45万人ほどいたらしいです。
つまり、全国でそれだけの数の就職活動生がいたみたいですね。
たいして、企業側の求人数は90万。

つまり、数の上で見れば、取れない企業が出る方が当たり前なわけです。

しかし現実はどうでしょう?

悲しいかな、内定がまったく出ない学生がゴロゴロしています。
ここには幾らかの問題があるかと思っています。

求人倍率2.14倍とか僕らの世代は言われていました。
2.14というのは、つまるところ

「1人の就職活動生が2.14社から内定を貰える」

ということです。
しかし、求人倍率というのは、

【パートもアルバイトも、色々なものをひっくるめての数字です】

別に就職活動生に限った話ではありません。
そもそも「就職活動」をするのは、別に大学3年生、院1年生だけではありません。
高校生だってしますし、専門学校生だってしますし、既卒の学生もします。

新卒の求人倍率だけ調べると、1.00を切るという話を聴いたことがあります。
(噂レベルですけど・・・)
もしこれが事実なら、内定が出ない人間の方が普通ということになります。

皆さん、数字や噂って鵜呑みにしてませんか?
それが一番危険です、いますぐ止めましょう。

これから、様々な企業を研究したり、色々な就職活動生と話すことになるでしょう。
となった時に、時間に追われて忙しい就職活動生の大半は毎年、噂や権威ある人の言葉をついつい妄信してしまいがちです。

重要なのは「自分で納得がいくまで調べ、見て、聴くこと」です。

「これってホントにそうなのか?」
「みんなダメダメいうけど、ホントにそうなのか?」
疑り深いのはよくありませんが、健全な「なぜ?」を問う精神を持つことは大切です。

企業は自己分析で「なぜ?」を問えと五月蝿いくらい言います。
でも、なんで他の部分では全く言われないのでしょうか?
僕はずっと不思議でした。

就職活動はぶっちゃけますと「情報戦」です。
どれだけの情報の量と質を担保できたかが、大体結果の満足度に比例します。
この時期から活動をしている皆さんは、量においては圧倒的に有利な立場に立てるでしょう。
量は費やした時間にある程度比例するからです。

問題は質です。
情報の質を保証するのは意外に難しいです。

読んで下さっている皆さんに一つ質問です。

「このブログの話、完全に信じ切ってませんよね?」

もし信じ切っているなら、僕が言うのもなんですが危険です。
「この人の言っていることって、ホントにそうなのかな?」
この精神が大切です。

常にあらゆるものに対して「なぜ?」を問う。

当たり前のことを、就職活動生は自己分析でしかやりません。
それではいけません。

是非、様々なものに関してブツブツ言ってみましょう。
ニュース、新聞、様々なものが世の中にはあります。
徹底的にブツブツ言ってみてください。

・・・まぁ、僕が親父臭いだけなのかもしれませんけどね・・・。