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‘【2010向】インターンシップについて’ カテゴリーのアーカイブ

インターンシップ用のグループディスカッション対策

2008 年 12 月 27 日 土曜日

またまた呼ばれてないのに飛び出ました、Dachinco!の渡邉です。
履修申請がキチンと出来るのかが心配です、5月頭の申請に備えてドキドキな毎日ですww

さて、テクニック編最後のグループディスカッションです。
これで煩わしい話は終わりで、次回あたりから実際の体験談を載せていけるかと思います。

【そもそもグループディスカッションとは?】
今回はグループディスカッションについてです。
まず、これはどういったものなのでしょうか?
字面の通りですと「グループでディスカッションを行う」わけですが、気を付けて欲しいことは、

「ディベートとは全く違う」

ということです。
ディベートは、ある立場と反対の立場を前提として、議論をぶつけ合うものです。
グループディスカッションは、一つのテーマに関して皆で一つの結論をまとめあげるものです。
前者は、相手の意見を退けて自分の意見を認めさせる色が強いです。
対して後者は、対立する場合は「説得」「対話」「協働」といったプロセスが絶対です。

あくまでも皆で一つの結論にまとめあげるということを覚えておきましょう。
ちなみに、選考でグループディスカッションをやる前に、社員からこんな言葉が出ることがあります。

「全員が納得して一つの結論を出すこと」
「簡単に自分の意見を曲げないこと、安易に同意してはならない」

その通りですね。

【具体的なディスカッションの流れ】
さて、ではグループディスカッションの具体的な流れを見ていきましょう。
全体の流れはこんな感じになります。

Phase1 : 役割決め
Phase2 : 全体の流れの確認、時間配分等
Phase3 : 議論
Phase4 : まとめ&確認
Phase5 : 発表(※無い企業もあります)

もちろん、これは参考です。
その場に集まった学生たちによって、流れは当然変わってきますので柔軟に対応していきましょう。

【分相応】
では、実際の議論においては何に気をつけていけばよいのでしょうか?
これは人によって違ってきますが、少なくとも共通見解であろうことをあげておきます。
僕はそれを

「分相応」

と呼んでいます。
つまるところ「出来ないことはやるな、出来ることだけを全うしよう」という考えです。
チームにおける議論では、和を乱すことが最もNGです。
大体の場合、和を乱す人は数タイプに分かれますが、意図的に乱す人は論外なのでここでは除外します。

出来ないことをしようとする人は、自分のことでいっぱいいっぱいになって周りが見えなくなります。
結局、和を乱すだけで、何も出来ずに終わるのです。
何よりも分相応、これが重要です。

個人的にはグループディスカッションは得意だったので、語りたいことは一杯あるのですけど(笑)、ブログは短いですね、また機会があれば~♪

インターンシップ用の面接対策

2008 年 12 月 27 日 土曜日

またまたお邪魔します、Dachinco!運営委員会の渡邉です。
内定に納得ができずまだまだ就活中の身です、誰か僕を支援して下さい(笑)

さて、いよいよ就職情報サイトもプレオープンしました。
インターン関連のイベントは6月から開始されます、参加したい学生さんは定期的にチェックしていきましょう。
外資も6月ころから募集を開始しますよ~♪

さて、テクニック論ばかり語るのはあまり好きではないのですが、とりあえず上げておくべき記事というものはあるのですね。
インターンシップ自体の詳細はもう少しお待ち下さいな☆

【面接は入学試験のようなものと同じ?】
皆さんの中には、高校や大学の入試で面接を受けたことがある人もいるでしょう。
僕は見事に落ちたくちですがwww
その方たちの中には、「就職活動の面接もそれと同じでは・・・」と思っている人もいるのではないでしょうか?
(という以前に、面接の内容なんか覚えてませんかね、そんなの僕だけですか?ww)

一言で言ってしまえば、

「就職活動の面接は簡単な人には簡単、難しい人には難しい」

です。
ただ、今回はインターンシップの面接についてなので、そこに特化して語りましょう。

【インターンシップの面接】
企業によって訊かれることは様々ですが、大体の場合、

「学生時代に頑張ってきたこと」
「インターンシップへの参加動機」

の2本です、後者は企業数にして5割と思っておいてよいでしょう。
では、実際にどういった訊かれ方をするのでしょうか?
基本的には、エントリーシートと同じです。
例えば、学生時代にアルバイトをしていた人の場合、

「いつからやっているのか?」
「どんな感じで働いているのか?」
「普段、心がけていることは?」

要は、ESの自己PRのようなものを突っ込んで訊かれるわけです。
ただ、個々人によって突っ込まれ方が違うので、ここでどんなことを訊かれるのかを列挙することは出来ません。
もしかしたら、自分が普段考えていないことも訊かれるかもしれません。

では何を準備すればよいのでしょうか?
と、その前に、夏のインターンシップの面接通過者の実情を語ってしまいましょう。
暴露してしまいますと、インターンシップ選考通過者は、

「何かしら大きな体験をしている人が多いです」

僕は単なるアルバイトだったので、むしろ例外の方かと思います。
では大きな体験をしていないと通過出来ないのかというと、

それは100%間違いです。

ここに例外がいますので(笑)
具体的に通過者を分類してみましょう、そこには3つのタイプがあると言えるかと思います。

(1)大きな経験をして、かつそれを論理的に語れる人
(2)大きな経験をしてきただけの人
(3)何気ない体験でも、それを論理的に語れる人

ちなみに大きな経験とは、留学、全国大会、サークル代表、サークル立ち上げ、起業、学生団体、他のインターンシップ、スポーツ選手、歌手などなどです。

(2)は一見すると通過出来ないようにも見えますね。
本選考では勿論通過できませんが、実はインターンシップでは案外通過出来るのです。
その理由は時期的なものがあります。
この時期に面接が上手に出来る人など、むしろ少数派です。
企業側もそれは分かっています、ですのでこの時期に「しっかりと語れること」はあまり要求してきません。
(もちろん外資コンサル・金融や広告代理店とかになると別ですけどね)
逆にだからこそ、この時期に(1)や(3)に合致する学生は、企業から見ると凄く惹かれる人物なのです。

【論理的に語るとは?】
感情的に物事を語ることと論理的に語ることのどちらが簡単でしょうか?
もちろん人によるでしょう。
経験則では、大体の場合、面接という公的な場ですと圧倒的に後者が苦手な人が多いように思います。

では、論理的に語るとはどういうことなのでしょうか?
要は「自己分析の内容を端的に伝えきること」です。
自分のとった行動、その根拠、そこで考えたこと、学んだこと、足りないと気付いた点、それらを整理して、きちんと伝えることです。
具体的に気をつけることとしては、

・相手の質問の意図を汲み取り違えない
・相手の意図に沿った回答をしっかりとする
・結論ファースト、理由セカンド
・ダラダラと話さない
・面接は対人コミュニケーションであることを理解する
・嘘をつかない

要はコミュニケーションの基本を押さえておくことです。
自分が誰かと話す時に「されて嫌なこと」「されて困ること」をしないことです。
といっても、普段から心がけている人の方が少ないことですから、これが難しいわけです。
誰も結論を最初に言うことなんて考えて日常会話してないでしょうし。

とはいえ、実際に面接をやってみて、どんなことを訊かれるのかを体験しなければ、分からないのが本当のところです。
そんな場を設けていければいいんですけどねぇ・・・(苦笑)

具体的な話はまた別の機会にでも。

インターンシップ用のエントリーシート対策

2008 年 12 月 27 日 土曜日

またまたこんにちは、Dachinco!運営委員会の渡邉です。
最近は、今年度初のイベントの準備で大忙しです。
昨年度の平均睡眠時間は3時間でしたが(苦笑)、今年も似たような感じになりそうです。

さて、今回はインターンシップ選考の一つ、エントリーシートについてです。
選考には3つありましたよね、覚えていますか?
(何でしょうね、この小学校的なテンション(笑))
今回はエントリーシートの書き方について書いていきます。

【そもそもエントリーシートって???】
エントリーシートは、企業が用意したテーマについて、学生が限られた字数で自分なりの回答を伝えるというものです。
テーマは主に

「学生時代に頑張ってきたこと」


です。
他にも企業が用意した独特な質問がありますが、基本的にはこのテーマが主です。

インターンシップのエントリーシートで重要な点は、主に二点あります。
それは

1:結論ファースト、理由セカンド

2:PDCA

の2点です。
他にも沢山ありますが、まずはこれくらいで十分です。

【結論ファースト、理由セカンド】
これは「文章の最初に結論を、そしてその次に理由を書く」というものです。
もっと言うと、「言いたいことを最初に持ってくる」書き方です。
これは、文章を分かり易くするために必要なことです。

重要なのは「主旨をハッキリと伝えること」です。
皆さんもウダウダ前置きがあってから結論を言われても、何を言っているのか分かりせんし、正直ウザイですよね?(笑)
企業の人もウダウダ書いてある文章は読みたくありません、それ以外の仕事でも忙しいですからね。

【PDCA】
こちらはかなり重要なので、かなり長く行きます、ご覚悟をwww

例えば皆さん、次の文章を読んでみて下さい。
「私は学生時代に居酒屋のアルバイトを2年間頑張ってきました。また大学の授業もさぼらず、しっかりと勉強してきました。さらにテニスサークルでも一生懸命練習して、大会でも好成績を残せました」

皆さんはこの文章を読んで惹かれますか?
これは単なる事実の羅列に過ぎず、ほとんどの人が惹かれないでしょう。
彼が何を考えてアルバイトをしてきたのか、テニスサークルでどう頑張ってきたのか、そうした背景が全く見えないからです。
つまり、文章に厚み・深みがないのです。

エントリーシートに限らず、学生時代の経験をアピールする上で重要なのは、どれだけ多くのことをやってきたかでも、どれだけ大きなことを成し遂げてきたかでもありません。

「その活動の中で、何を考え、どう振る舞ってきたか」です。

例えば皆さんが企業の採用担当者であったとしましょう。
そこに二人の学生AさんとBさんから応募が来たとします。
彼らは共に旅行好きで「日本一周旅行」をアピールしたとします。
この時、Aさんは「頑張って日本一周旅行を達成しました!つらいときにも諦めずに頑張ってきました!」とアピールします。
対して、Bさんは「出発前にコースや泊まる宿、訪れる場所等をまとめて、スケジュール計画を立てて、実行に移していきました」とアピールします。

さて、皆さんならどちらの学生さんを採用したいですか?
企業の採用担当者は、確実にBさんを採用します。
仕事は根性論で突破できるほど甘いものではありません、一つずつ正確かつ迅速にプロセスを処理していくことが求められます。

「なぜそうした行動をとるのか?」「なぜその選択をしたのか?」

そうした「根拠」が仕事では求められます。

ビジネスはお金やリスクを伴うのだから、根拠も無く行動に移ることなど出来ません。

この「根拠」づけが「PDCA」という考え方です。

P:Plan(計画)

D:Do(行動)
C:Check(反省)
A:Action(改善)

から成り立っています。
エントリーシートはこの考え方が非常に重要です、逆に言えばこれがしっかりしていれば大抵の企業のエントリーシートは通過出来ます、これはリアルに本当です。
先の日本一周旅行では

P:旅行計画を立てた
D:実行した
C:途中でアクシデントなどがあった
A:その原因を分析し、対処した

こういった流れになります。
また、ここでも5W1Hの分析が重要になります。
P:これこれこういう旅行計画を立てた→WHY:何でそういった計画にした?
といった具合です。

ここではすべてを語り尽くせないので、今後に掲載していく実際のエントリーシートの回答例で勉強していって下さい。

では、次回は面接編になります。