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日本IBM エントリーシート

2009 年 1 月 21 日

いきなりですが、眠いです。
就活が終わった後に、むしろ今まで以上にエントリーシートと向き合ってます。
なんじゃこりゃwww

さて、

今回は日本IBMのエントリーシートです。

↓↓日本IBMのエントリーページ↓↓
https://saiyo.axol.jp/09s/ibm/mypage/

まだ09採用をやっているのに凄いですね、インターンシップとは。
IBMは営業、エンジニア等の職種で、ビジネススキルの基本から実際の業務まで、包括的に体験することが出来ます。
インターン生が有利になるという噂も聴いたことがあります・・・、ホントかな?
ちなみに〆切は「6月23日」です。

【課題内容】
1:学生生活で、知人や友人と共に何かを成し遂げた経験はありますか? あなたが果たした役割を中心に具体的に教えてください(全角500文字以内)
2:あなたがIBMのインターンシップに応募した理由と、参加にあたっての目標を教えてください(全角500文字以内)

【記入例】
1:
教授の授業補助等を行う学内情報システムのチューターアルバイトでの経験です。私は「自分のことだけではなく、仲間も支える」ことを心掛けてきました。
2年目、後輩から「辞めたい」という相談を受けました。彼女との対話から「古参メンバーとのスキルの差から、組織への貢献が実感できていない」という仮説を立てました。そして新メンバー数人に話を訊き、同様の思いが蔓延していることから組織レベルの問題であると結論付けました。
そこで先輩や同輩に頼み、組織改革チームを結成。「組織の交流サイトの構築」「小さな成果でもしっかりと認めていく文化の醸成」「新メンバーに少しレベルの高い仕事を振る」という3点を大学や組織を統括する事務員と提携して実行しました。仕事のやり甲斐アップとスキルアップを図りました。
最初は巧く回りませんでした。いきなり仕事が増えたこと等もあり、タスク面やスキル面でパンクしてしまう人が出てきたのです。そこで新メンバー数人に対して古参を1人ヘルパーとして割り当てる「メンター制度」を実施、個々にサポートをしていきました。その後は徐々に成果が現れ、組織全体に交流と活気をもたらすことが出来ました。
(495文字)

2:
ソリューションビジネスの現場を体験してみたいからです。
私は学生時代、相手の思いを形にして、気付きや成長をサポートすることにやり甲斐を感じてきました。そこから将来、企業が抱える問題を可視化し、そこに最適なソリューションを提案するという問題解決型のビジネスに係わりたいと、漠然とですが思っています。
特に、学生団体やビジネスコンテストで感じたITの可能性から、IT関連のソリューションビジネスに興味を持っています。社内組織の改善や経営戦略のサポートなど、あらゆる領域においてシステム関連の支えは不可欠になっているからです。
インターンシップ参加にあたっては、自分の能力や適性、イメージする仕事か否かを見極めるだけではなく、業務に主体的に関わっていきたいと思っています。単に実際の仕事を受け身的にこなして理解するだけではなく、そこに自分が今まで培った能力なり知識なりで積極的なアクションを起こしていきたいです。「もしあの会社に営業に行くとしたら」など、学んだこと・体験したことを自分なりに復習として活かしつつ、短い時間で様々な挑戦を心がけていきたいと思っています。
(479文字)

【前提】
基本的なエントリーシートの書き方は下記アドレスに譲ります。

【インターンシップ用のエントリーシート対策】
http://ameblo.jp/dachinco-intern/entry-100896474

エントリーシートは基本的に
 ・文字数を考えずに、とりあえず書いてみる
 ・文字数を調整するために、伝えたい内容に優先順位をつける
 ・単語や内容を削って少しずつ文字数を少なくしていく
といった流れで書くのがオススメです。
最初から書きたいことを絞る書き方はあまりオススメできません、文字数に縛られたエントリーシートは、大体無理が生まれてしまいます。

【1:学生時代に友人・知人と成し遂げたこと】
「友人と~」というような縛りがありますが、
別段変わりなく「学生時代に頑張ってきたこと」で大丈夫でしょう。

今回はアルバイトをネタにしてみました。
縛りがあるので「チーム」「周囲を巻き込んだ点」を全体的にアピールしました。
構造としては
 ・活動概要と語りたいこと(100文字くらい)
 ・具体的な活動内容1:組織の問題発見(150文字くらい)
 ・具体的な活動内容2:問題の解決実践(150文字くらい)
 ・具体的な活動内容3:改善の模索実践(150文字くらい)

要はPDCAです、これをチームで解決したというアピールです。

【2:インターンシップ志望動機】
はじめに構造から言いますと
 ・志望動機(50文字くらい)
 ・ソリューションビジネスへの興味(150文字くらい)
 ・ITソリューションビジネスへの興味(150文字くらい)
 ・参加にあたっての目標(200文字くらい)

「IBMの事業に魅力を感じており、それを体験したい!」という流れになっています。

もともと僕は問題解決型のビジネスに興味があったので、まずそれを書きました。
しかし、そういったビジネスは山のようにあります(スーパーだってコンビニだって、言ってしまえば広義においては同類です)
そこでこれだけでは動機として弱いので、ITソリューションを強く志望する理由を少し書いてあります。
むしろ目標に多くの字数を割き、内容を具体的にしてあります。
参加熱意を表現するには、いまの時期は「志望動機」よりも「目標」の方が分かり易いし、むしろ自然だからです。
この時期にしっかりと動機が固まっている人はいないですからね。

目標は抽象的ではなく、具体例を入れてあります。
その方がイメージし易いと考えたからです。
加えて、単に「仕事を体験する」という受動的な活動において、「仕事に口を出す」という能動的な活動を心がけるとしました。
IBMの採用サイトでも「主体性」が強調されていたので、さりげなく(?)そことリンクさせておきました。

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