ホーム > ブログ

ウィル・シード 内定者インタビュー ~直感を大切にした就職活動~

2009 年 5 月 3 日

この内定者インタビューは、2006年度のDachinco!に掲載されていたものです。
削除依頼などございましたらinfo@s-value.jpまでご連絡ください。

-今日はウィルシード内定者の谷口さんにお話を伺いました。よろしくお願いします。

ウィル・シード内定者の谷口諭と申します。
いろいろと迷いましたが、「就職活動だから」って気負わずに、最後まで自分を
信じようと思い就職先を決めました。

大学3年間、NPO法人アイセック・ジャパンや議員インターンシップ、サークルを
立ち上げて全国の高校で教えたりと、地域問わず様々な活動に
参加してきました。
よく進路指導の専門家がおっしゃる「キャリア」というものは意識せず、
楽しそう!と思ったことにはなんでも飛びつきました。
でも、大学生ってそんなもんだと思うんです。

僕自身はそうやって積極的に物事に取り組むことによってとても充実した
大学生活を送れたと自負していますし、得たものも大きかったと感じています。

ですから、「就職活動だから」と気負わずに、これまで通り自分自身が
楽しそう!と思えるかどうかという直感を大切にして就職活動をしました。
そしてそれが結果的に充実した就職活動、そして一番納得のいったウィル・シードへの
内定につながったと考えています。

-内定先のウィル・シードという会社の事業についてと会社の雰囲気について教えて下さい。

ウィル・シードは教育を通じて、名前の通り、全ての人が“意志”を実現できる
ように後押しをする会社です。具体的には全国の小中高学校でトレーディング
ゲームを提供する学校事業部と社会人に対して体感型の研修を企業に対して
提供する企業内人材開発部があります。

会社の雰囲気としては、オープンで明るい会社だと感じています。僕自身の
“意志”に関心を持っていて、会社の枠にとらわれず、一個人として「何か手助け
できないだろうか?」という視点で接してくれたのが僕にとっては非常に印象的でした。

-入社後のお仕事の内容はどのようなことですか?

まずは企業研修部門に配属され、営業をすることになります。企業研修には
季節があり、やはり入社や異動が多い3~5月ごろが一番研修のニーズも
高くなります。そこでまずは自社が行う研修を見学したり、
準備の手伝い等を行いながら商品に対する知識を深めます。
そしてその知識をもとに営業をすることになっています。

長期的な計画はまだ確定していません。ただ、いつしか研修を売るだけでなく、
開発したり、ファシリテイトする側になったりもしたいと考えてます。
*ファシリテイトとは:コミュニケーション活動において,協働的・創造的な
議論や話し合いのプロセスを設計・マネジメントすること。」
(三省堂提供「デイリー 新語辞典」より)

-谷口さんは、どのような業界を受けましたか?ウィル・シードを 就職先にした決め手は何でしょうか?

受けるだけでしたら、かなり幅広く受けましたよ!時系列順に並べてみると、
外資コンサル、外資メーカー、ベンチャー、情報(リクルート等)、商事、総研、
人材、通信、メーカーといったところではないでしょうか。

ウィルシードに決めた最終的な理由は、面接を通じて会社内と会社外とで二つの
自分を持つのではなくて、一つの自分が会社内外、あらゆるリソースを
使っておもしろいことができる・させてくれると思えたからです。

-直感を大事になさっていましたが、就活中にどのような瞬間に直感を感じましたか?

結局の所、論理的に自分に必要なスキルを洗い出したところで会社が1つに
絞れるわけではないと就活中に気づきました。すなわち、道は違えど、
その山を登る力があるかどうかは自分次第なのだと感じるようになりました。
(おかげで企業選び、とても悩んだ時期がありました)

そうではなくて、
・自分自身が今やりたいと思っていることに応えてくれる会社なのか
・その思いを一緒に実現する仲間を見つけられるような会社なのか
が大事だと思うようになりました。これはある程度ロジックで絞れるものの、
最後は直感的に相性を感じるものだと思うようになりました。
そこで、自分は必要なスキルはいつでも身につけられるという点を信じ、直感的
に感じる相性を大事にして、就活を行いました。

-インターンシップをなさいましたか?なさっていましたら、その経験がどのように就活に役立ったか教えて下さい。

ビジネスのインターンシップはリクルートと日本総研で行いました。その他P&Gの
インターンも受けて落ちました。
インターンシップは二つの役割を果たしてくれたと思っています。一つは面接や
筆記試験の練習になったという点です。おかげさまで面接でどのような質問を
されるのかわかりましたし、おどおどしなくなりました。
また、会社についてより詳しく知ることができました。
会社の雰囲気や社員の価値観も知ることができました。
この点、大変役立ったと感じています。

-谷口さんは、学生時代に多くの活動をされており、エントリーシートにたくさん書きたいことがあったのではないかと思います。字数が限られているエントリーシートを書くときに工夫されたことはありましたか?

エントリーシートでは自分らしさがわかるように工夫していました。自分の視点や
価値観がわかるような具体的エピソードを例示しました。これはそこから人事
の方が会社内で発生するシチュエーションで自分がどのように反応するかが
シミュレーションできるようにするべきだと考えていたためです。

-面接で苦労した点や、それをどのように改善をしたかについて教えて下さい。

色々やってきたので、最初はそれをすべて伝えようとして面接で失敗して
いました。面接頂いた方にとっては非常にわかりにくかったと思います。
それよりは自分を象徴するような体験やエピソードをそれぞれの活動分野から
抽出して、話の流れに合わせて話せるようにしてました。そうすることで自分は
どういう人間かをわかりやすくできたと思っています。

-それでは最後に、これから就職活動を行う就活生にアドバイス・メッセージを御願いします。

就職活動を競争だと思って欲しくないと思います。集団面接や
インターンでこいつにはかなわないなー」と思う人に会うことがあります。
ただ、そのときにはスキル等で負けていると思うのではなく、自分との相性が
問われていると思って自信を持って望んで欲しいと思います。
恋愛で告白するときと似ているかな?

それでは、就職活動をがんばってください。

-ありがとうございました!!

  • 経験を話すだけ、長所を伝えるだけではダメ?差がつく自己PRの作り…
  • 意外と深いSPIの注意点。面接との一貫性を持たせよう
  • 【通過ES事例】「人とつながり」をテーマにした自己PR例(機械メ…
  • 【通過ES事例】あなたの強みを教えてください(金融業界)
  • 「体力だけ」と思われないために…就活で体育会での経験をどうアピー…
  • 女性が多い百貨店の職場。男性には大変?それとも…?
  • 地図に残る仕事の魅力、建設業の現場管理とは?
  • コメントは受け付けていません。