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航空業界・客室乗務員内定者インタビュー ~夢を諦めなくて本当に良かった~

2009 年 4 月 29 日

この内定者インタビューは、2006年度のDachinco!に掲載されていたものです。
削除依頼などございましたらinfo@s-value.jpまでご連絡ください。

-内定者インタビュー、今回は某航空会社・客室乗務員内定者の
Aさんにお話を伺いました。それでは初めに自己紹介をお願いします。

私は幼い頃から飛行機を利用することが多く、自然に飛行機が好きになり、年齢
を重ねるにつれて客室乗務員になりたいと思うようになりました。
接客のアルバイトや、運動部のマネージャーを通して、人と接する仕事・誰かの
ために何かをする事に大きな喜びを感じ、それまで憧れに過ぎなかった
客室乗務員を本気で目指そうと思いました。
航空業界はセミナーなども少なく情報が少なかったので、AIR STAGEとい
う航空業界の就職情報誌を毎月購読していました。
航空業界の選考は、他の業界よりも時期が遅いので、精神的に辛い事もありまし
たが、今は夢を諦めなくて本当に良かったと思います。

-学生時代に頑張ったことについて どのような経験を、どうアピールしたことで、「自分」というものを評価されたと思いますか?

一年生の時から体育会の部活のマネージャーを始め、
幹部学年の時はマネージャー長を務めました。
マネージャーをしていて大変だった事、感動した事などエピソードを交えて話しました。
マネージャーの経験を通じて得た”気配り”を、客室乗務員として
活かせる自分が評価されたと思います。

-面接において、身なりや振る舞い等で判断されることもあると思いますが、 面接において注意した点はありますか?

第一印象が大切と聞いていたので、身だしなみや挨拶はもちろんのこと、
表情にも気をつけました。
どんな質問をされても、常に笑顔でいるように心がけました。
他の学生が話しているときも、ニコニコと笑顔を保ちました。
また、面接官との会話を楽しむように面接に臨みました。
すると、自然に面接官も笑顔 になり、部屋全体の雰囲気がぐっとよくなりました。
質問と答えでなく、会話のキャッチボールだったので面接はとても楽しかったです。

-エントリーシートの写真は、どこで取りましたか?

伊勢丹写真室で撮りました。アナウンサーや客室乗務員などを目指す人は
皆そこで撮ると思っていました。写真は、他の会社でも使える普通ので撮り、
無表情ではなく、歯を出した笑顔で撮りました。
専門の写真館でなくても、綺麗に撮ってくれる所であればいいと思います。
書類選考では写真ももちろん見られるので、表情が暗く見えるスピード写真は
絶対やめたほうがいいと思います。

-エントリーシートでは、どのような工夫をなさいましたか?

丁寧な字で書き、読みやすさ・誤字・脱字に注意しました。
下書きは両親や大学の先輩 に見てもらって、
言葉遣いはおかしくないか、読みやすいか、自分が伝えたい事は
ちゃんと伝わっているか、などを確認してもらい、何度も書き直しました。
内容はいたって普通です…。

-よく英語は話せて当たり前。他の言語も話せなくては内定が取れない。 と聞くこともありますが、Aさんや周りの内定者の方はどうですか?

会社が要求する英語力を満たしていれば問題ないと思います。
今後努力を続け、語学力アップを目指す方が大切なんじゃないかと思います。

-少ない情報の中、AIR STAGEという本はどのように役に立ったと思いますか?また、他に情報収集したものがあれば教えてください。

AIR STAGEは仕事内容やインタビュー、密着取材などが書かれていて、写真を見て
いるだけでワクワクしてモチベーションも上がりますし、航空業界の知識も増えました。
募集を見つけにくい外資の航空会社の募集情報も載っているので、
外資を受けられる方は便利だと思います。
本の後ろに毎月、英語・時事・国語・数学などの問題が付録で付いていて、
私はそれがとても役に立ちました。
あとは、ホームページや時刻表で新しいサービス等をチェックしたりしました。

-航空業界の選考は、他の業界と比べて時期が遅く、 選考本番までまだ時間がありますが、Aさん御自身の体験のもと、何か注意をしておいた方がいい点などありますか?

本番までに面接をいくつかこなして、ある程度場馴れをしておくといいのではない
かと思います。あまりにも慣れているのは逆効果ですけど、極度に緊張して話せなく
なってしまったら大変ですし…。私自身はあがってしまう方だったので、。
販売などの接客業など4社くらい面接に行きました。とても良い経験になったと思います。

あとは、似合うスーツやメイク、髪型の研究や、筆記対策などをしていました。筆記
対策としては、業種別のSPI問題集を解く、新聞の航空ニュース、企業研究をしました。
選考が始まる時期が遅いので、周りの友達がどんどん就活を終え自分だけ取り残され
ているような感じで精神的に辛いですが、そういう時は同じ目標を持った友達と励ま
しあったり、ジムでストレス解消してました。ジムは体力作りにもなるので一石二鳥です★

-最後に、客室乗務員を目指す学生へメッセージをお願いします。

なぜ航空業界なのか?
なぜグランドスタッフでなく客室乗務員なのか?
なぜこの会社なのか?
を、自分なりに考えてみる事が大切だと思います。熱意を持って面接に臨めば
必ず伝わります。どんな時も笑顔を忘れずに★
まだ時間はたっぷりあります。健康管理に気をつけて、頑張ってください!!

-どうもありがとうございました!

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