ホーム > ブログ

ウィルグループ・内定者インタビュー ~悩んで、悩んで、悩みぬけ~

2009 年 4 月 26 日

この内定者インタビューは、2006年度のDachinco!に掲載されていたものです。
削除依頼などございましたらinfo@s-value.jpまでご連絡ください。

-内定者インタビュー、今回はウィルグループ内定者の小西さんにお話を伺いました。それでは最初に自己紹介をお願いします。

私、2007年で就職する気がなかったんです。
大学4年生の後半から休学して1年間、
海外に行こうと考えてました。
だから、興味本位で就職活動を始めたんです。

でも、実際動いてみると就活が楽しくて
楽しくて仕方がありませんでした!!
そして、だんだんと働くイメージが沸いてきて、
早く働きたい!!と思うようになったんです。

就活中もずっと内定がもらえなかったら、
海外に行こうと考えていたので
バリバリと必死に就活をした、
というわけではないです。
選考を受けた会社も6社ですし、
説明会に行った会社も多くありません。

今では、もっと多くの会社を見ておけば良かったと
少し後悔しています。
もちろん、内定先に後悔は一切ありませんが・・・。

-内定先のウィルグループの事業内容について教えて下さい。

「働く」「遊ぶ」「学ぶ」のビジネスを通して
『個と組織をポジティブに変革する』ことです。

今は人材派遣、人材紹介の「働く」の分野でビジネス展開しています。
将来はその他に「遊ぶ」「学ぶ」の分野でビジネス展開をしていきます。

-内定先の雰囲気はいかがですか?

「元気」「ポジティブ」「熱い」ですね。

-入社時の仕事内容について教えて下さい。

まだ決まっていません。

仕事もそうですが、働く会社すら決まっていませんから。(笑)
ウィルグループは、人材派遣のセントメディア、
人材紹介のグローリアス、
外国人講師(ALT)派遣のボーダーリンク、
グループ全体の管理をしているウィルホールディングス、
4つの会社で構成されています。

私はウィルグループの内定者なので、
どの会社に入社するのか、まだ決定していません。

-自己分析についてどうやっていいか悩む学生は多いのですが、小西さんはどのようにして自己分析を進めましたか?

大学で毎週土曜日に就活の授業があって、そこでHOWを学びました。

でも、実際に役に立ったのは、友人との他者分析だったり、
先輩との会話から気づかされたことでした。
机の上でカリカリ自己分析をやった覚えはないですね。

私、通学中の電車の中で妄想するのが好きなのですが(笑)
電車の中でボーっと自分のこと考えてました。

「今日楽しかったなー。なんで、楽しかったんだろー?」とか。

たまに一人でニヤニヤしたり、泣いてたりしてました。
軽くやばい子ですよね・・。

-他己分析や先輩との会話からどのようなことに気付いたのですか?

ある日、「中学の時って何してたの?」って先輩に聞かれて、いろいろ答えているうちに、
中学生の時の経験が、今の自分を作っているんだ!って分かったんです。
過去のどんな小さなことでも必ず自分の一部になってるんだって思ってから、
自分に自信がつきました。
過去にやったことの大きさじゃなくて、「やったこと」そのものや、思ったこと、
考えたことが大切なのだなと気づいたのです。

-小西さんは、どの企業を受けるにも志望動機は一緒だったそうですが、どのような基準で受ける6社を決めたのですか?

私は、とにかく「かっこいい女」になりたかったんです。
かっこいい女になるには、かっこいい社会人と働いて、かっこいい社会人の真似をして、
がんがん成長していきたい!って思ってたのです。
だから、心から「かっこいい」と思える社会人が多くいる会社を受けよう!と決めて
選考を受けていました。

-面接は非常に緊張しそうですが、小西さんはいかがでしたか?

面接は楽しかったですね。
一番最初の面接はとても緊張したのですが、
思っていた以上にスムーズに話せたし、
何より楽しく話せて、自分に自信がついたのを覚えています。
あと、面接で心がけていたのは「嘘は言わない」です。
ついつい、かっこいいことを言いたくなってしまうのですが、
素直が一番です!!

-面接で自分を良く見せようと思ってしまいがちですが、なぜ素直が一番と思われたのですか?

素直な自分が好きだから、かもしれません。(笑)
素直な人ってかっこいいと思いませんか?
それに、素直な自分を認めてくれる会社があったら、
HAPPYすぎる!!と思っていたのです。
だから、とことんHAPPYを追求した結果、面接は素直にいこうって決めました。

-学生時代での活動について教えて下さい。

私は国際協力に興味があって、大学1年生の時に
国際ボランティア同好会を作ったのですが
上手く行きませんでした。
そして、大学2年生の時に友人の紹介で
SPUTNIK International Japanという
NGOを紹介してもらい、
それから、そのNGOで学生部の幹部として働いていました。
今はリーダーをやらせて頂いています。
大学を卒業しても活動を続けたいと思っています。

SPUTNIK International Japan
http://www.sputnik-international.jp/

-そのNGO活動での経験から得たことは何ですか?

様々な人との出会い、です。

人との出会いって凄いんです。
とにかく、めちゃくちゃ成長できます!!
たーっくさんの価値観に触れると優しくなれるし、
周りがパーっと明るくなるし、ラッキーなことも多くなる!!

就職活動もたくさんの人と会いますよね。
だから、就活を終えた人は成長しているんだと思いますよ。

-留学と就職どちらを選択するか迷っている学生は少なくないと思うのですが、なぜ小西さんは就職を選ばれたのですか?

海外に行くか迷っていたと言いましたが、留学ではないんです。
所属しているNGOのスタッフとして、スリランカに行けるチャンスが
めぐってきたんです。
でも、自分がスリランカに行く意義がなかなか見いだせないでいたんです。
私は一体スリランカに何しに行くのだろう?と毎日考えていました。
でも、ある日、「NGO」が求める私の生き方ではなくて「私」が求める私の生き方を
したいと思ったんです。
何がしたいのかを突き詰めた結果、就職を選びました。

-最後に、就活生に対してアドバイスやメッセージをお願いいたします。

就活は楽しんだ者勝ち!です。
そして、悩んだ者勝ち!です。

「悩んで、悩んで、悩みぬけ」

私が就活中、悩んでた時に先輩に言われた言葉があります。
悩んでいる人に対して、何言ってるんだ!って少し腹が立ちましたが、
先輩の助言通り悩みました。思いっきり悩みました。
そして、悩んで出した答えは、あっさり決めたものより、
責任と自信が持てたんです。
今でも悩んで出した答えは、1mmもグラついてません。

悩むのって疲れるんですけど、あきらめないで欲しいと思います♪

お互いキラキラ輝く未来に向かって頑張りましょう!!

-小西さん、ありがとうございました!

  • うまく答えられない!多くの就活生が嫌がる圧迫面接の意図と対処法
  • 「スゴイ経験」は必要ない!就活でアルバイト経験をPRする時に最も…
  • 経験を話すだけ、長所を伝えるだけではダメ?差がつく自己PRの作り…
  • 意外と深いSPIの注意点。面接との一貫性を持たせよう
  • 就活の基礎⑩企業研究、ミーハー学生にならないように【就活ゼミコラ…
  • 【通過ES事例】「人とつながり」をテーマにした自己PR例(機械メ…
  • 【通過ES事例】あなたの強みを教えてください(金融業界)
  • コメントは受け付けていません。