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リサイクルワン・内定者インタビュー ~就職活動は、これからの人生のための投資のようなもの~

2009 年 3 月 25 日

この内定者インタビューは、2006年度のDachinco!に掲載されていたものです。
削除依頼などございましたらinfo@s-value.jpまでご連絡ください。

-内定者インタビュー、今回は環境ビジネスの分野で急成長中の「リサイクルワン」内定者の伊原さんにお話を伺いました。それでは、よろしくお願いします。

リサイクルワン内定者の伊原晃と申します。
学生時代は様々な経験をし、考え、価値観を育てることをモットーにしておりました。

行動を起こすことで周りの環境も変わり、多くの人と出会い刺激を受けるので、
行動し考え行動する…というサイクルを大切にしており、具体的には
大学祭実行委員、海外ボランティア活動、教育系の学生団体の立ち上げ&運営などをして参りました。

そういった価値観の育成の中で、就職を意識し始めてから、
果たして自分の専攻している学科の先にある仕事は
本当に自分にやりたいことかと自分に問いかけ、
就職活動が進んでいくにつれ自分の求めているものは
このままの道ではなく、リサイクルワンにあるとの決断をしました。

来年度からは、リサイクルワンで働くことにより
社会に貢献しつつ成長を遂げていきたいと考えております。

-内定先のリサイクルワンという会社の事業、 雰囲気などお教え下さい。

リサイクルワンは、環境とビジネスを両立させるベンチャー企業です。最新の情報と技術とネットワークを活用して、静脈産業(※)でリードしていく存在を目指しています。

具体的には、排出企業と処理企業・リサイクル企業を結びつけるネットワークビジネス事業、環境のリスク評価・対策、コンサルティング事業、環境に関連する事業の、事業構想から操業までの支援事業、資源としての価値ある廃棄物(廃プラ、木屑など)を商社的に取り扱う事業などです。

※静脈産業とは廃棄物を回収し、それを再生化、あるいは廃棄することに関わるもの

会社の雰囲気ですが、社員の人数が40名程度平均年齢30歳と言うこともあってベンチャー企業らしい若くて活気があります。

また、論理的思考能力を兼ね備えたビジネスマインドが高い方が多く集まっており、まさに、説明会で社長が述べた「考えながら走る」と言うイメージにぴったりだと思います。
ですので、仕事には厳しく、一人に一人に要求される仕事・責任は重いのですが、、。
反面、飲み会などでは役員以下全員がびっくりするくらいはじけているのが印象的でした。

-伊原さんは、入社後どのようなお仕事をされるのでしょうか?

上述した様々な事業の一括的な窓口としての営業部で働きます。

営業部とはいっても、ただ売り込むだけではなく、売り込むための補助ツールに関連する仕事も多くあります。

例えば、ホームページ、環境展への出展、広報活動…など、専門家の集まりである他の事業部がその仕事に専念でき、さらなるパフォーマンス向上のために、リサイクルワンを根底から支え、押し上げていきます。

-その会社への入社を決められた決定打は?それは、将来自分のなりたい像とはどのようにつながってくるのでしょうか。

自身を成長させるためにベンチャー企業に就職しようと思っていましたが、リサイクルワンではありきたりなベンチャー企業と違い、理念を大切にし、事業により社会に貢献し続けていく姿勢がひしひしと感じられ、さらに、それに合う人材をしっかりと選考過程で見てくれていたのが、決定打だと思います。

また、私は将来、環境と言う分野で、社会にインパクトを与えるような仕事を運営したいと考えています。
そのためには、互いに磨きあえる、同じような志をもった仲間が必要であり、また、理念を大切にしている経営者の視点を持ちながら成長していきたいと思っております。

-大学時代はどんな事をされていましたか?またそれはどのような形で、就職活動に影響しましたか?

大学時代では、学業面でミスマッチングを起こしてしまったので、学業以外の面で自分が楽しめること、成長できることを求め、多方面で活動していました。
それは例えば、大学祭実行委員であったり、海外でのボランティア活動であったりです。

それらは、私が専攻の航空宇宙工学に進まずに、ベンチャー企業に就職する、というような多角的な視野、価値観をもたらしてくれたと思います。

さらに、これは余談になるかもしれませんが、就職活動を始め少し経ったときに、教育関連の学生団体を立ち上げました。

これは、就職活動をしていくうちに、「将来をよく考え、主体的に選んでいくことの大切さ」に改めて気づかされ、私が将来についてよく考えなかったために引き起こされた大学
でのミスマッチングの反省も踏まえて、それらを次の高校生に伝えたかったからです。

*HtoU 名古屋市を中心に大学生が高校生に向け進路選択のアドバイスをする講座を開いている。
http://htou.xxxxxxxx.jp/

-現在、自己分析に悩んでいる就活生が多いようです。伊原さんは自己分析やエントリーシートの作成を行う中で、辛さ・苦しさ・難しさを感じることはありましたか?また、それをどうやって乗り越えましたか?

私の場合は、大学進学時くらいから自己の確立によく悩み、それを言葉としてよく書き留めていました。
そして、それがそのまま「自分が人生でやりたいことは何か?」などの問いに直結していったので、就職活動としての自己分析は私の歩みの連続上にあるものでした。

ただ頭で悩むだけだと悶々としてしまって、だんだん病んできます(笑)
そうならないように、言語化してそれを書きとめていく、と言う作業は問題点、足りないところを洗い出しするのに効果的だと思います。

「なぜ?」「だから?」「本当に?」
こういった問いをし続けることによって、実はリサイクルワンで求められている論理的思考能力が鍛えられたのではないかと分析しています。

-就職活動を行う中で、やっていてよかったと思うことはどんなことがありますか?

とにかく、多くの人に会って、積極的に話を聴き話を聴いてもらうことです。
友達とやるとおしゃべりの延長のような感覚で楽しいですし、
社会人の方だといろんな知識がはいってきて、これも楽しいです。
自分の価値観を発掘するためにいろんな角度から削っていく感覚ですね。

ただ、注意する点があります。すべてを鵜呑みにするのではなく、そのときにメモをしておいて、帰って一人になったら冷静にそれを読み返し、分析することが重要だと思います。

鵜呑みにしてしまうと、いろんな人の価値観に振り回されることになるので余計につらくなると思います。
特に、自分がなりたいと思わないような社会人、あまり価値観の合わない人の意見は注意したほうがいいと思います。

-それでは最後に、これから就職活動を行う就活生、そしてリサイクルワンを受験したいと考えている就活生にアドバイス・メッセージを御願いします。

就職活動は、これからの人生のための投資のようなものだと思います。

つらいことも多いかもしれませんが、頑張れば頑張った分、これからの人生のプラスになるのだと思います。そうやって私は自分を奮い立たせていました。
リサイクルワンに関して言えば、まず理念に共感する人を求め、それから高い能力を求めます。

とにかくリサイクルワンの理念に共感してくださるアツい方、実際に社員や内定者に触れてみてください。あなたの最高の居場所がここにあるかもしれません。
そして、問題解決能力などを鍛え、ぜひリサイクルワンに受験をお願い致します。

-井原さん、お話ありがとうございます!

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