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明治安田生命 内定者インタビュー ~「人」が主人公、保険業界の魅力~

2009 年 3 月 5 日

この内定者インタビューは、2007年度のDachinco!に掲載されていたものです。
削除依頼などございましたらinfo@s-value.jpまでご連絡ください。

-内定者インタビュー、今回は明治安田生命のRさんにお話を伺いました。

-それでは初めに自己紹介をお願いします。

私はRと言います。青山学院大学理工学部の4年生です。
専攻は電気電子工学で、研究分野はナノサイエンスを学んでいます。
研究色の濃い学科だったので、メーカーの技術職に就職する学生が多いです。

就職活動の始めた頃は特定の業界に絞らずに、色々な業界を回っていました。
メーカー、金融、エアライン(航空)、ブライダル、製薬等。
視野をこの時期から狭めるのではなく、様々な人に出会うことで新しい価値観を発見したいと思いました。

私は理系出身ですが、「物」が主人公の業界よりも「人」が主人公になれる、そして自分自身で勝負出来る業界を志望しました。
大学で学んだ理工学部の数式よりも、課外活動で人と関わっていくことで学んだことの方が自分にとって遥かに大切であり、為になりました。
 
内定先は明治安田生命とゆう生命保険会社です。総合職採用です。
日本最初で最古の生命保険会社です。
業界第4位で団体保険分野では業界第1位です。
また厚生労働省から、育児のための短時間勤務制度導入など子育てをサポートする企業として認定されました。
女性にとって働きやすい環境が整っています。

金融業界の総合職なので全国転勤あります。
ただ色々な人と出会い様々な仕事が経験出来る、そういった魅力があります。
今日はみなさんの背中をひと押し出来るように頑張ります!

-Rさんは「物」が主人公の業界よりも「人」が主人公になれる業界を志望されたとゆうことですが、実際に保険業界のどういったところが「人」が主人公になれるとゆうことなのですか?

保険はメーカーのように実際に手に取ってその商品はどんな特徴や用途があるか確認出来ません。
目に見えない商品を分かりやすく伝えるとゆうことは非常に難しいです。
また生命保険・損害保険が取り扱うのは「お金」であり、とりわけ高額な商品を取り扱います。
こういった点で必要になってくるのが「人間力」だと思います。
私にとっての「人間力」とは「相手の立場に立って考えること」を超越して「相手になりかわるぐらいの気持ちで物事を考えられる力」だと考えています。
保険商品の大切さを知ってもらう為にはまず相手に自分自身を信用してもらうことが大事になってきます。
自分自身を売り込んでいくことから始まります。
そしてなりより相手の立場になって、その人のライフスタイルを考え、どんな保険商品が最適かを選択していきます。
保険業界はこういった点で「人」が主人公になれる業界であります。

-色々な人と出会い、様々な仕事が経験出来ると言っていましたが具体的にどのような仕事がありますか?

保険会社には様々な業務があります。
個人保険、法人(対企業等)保険の営業や、
実際に保険金がおりるか査定を行う保険金部、
お客様が万一の時ちゃんと保険金を給付出来るようお客様からいただいた保険料を安定的に且つ利益を出して運用する資産運用部、
様々なタイプの保険商品を作る商品開発部、
お客様からの質問や、相談にお応えするお客様サービス部などがあります。
また、近年金融の自由化が進み損害保険、投資顧問と投資信託などの業務も行っています。
はじめからアフターフォローまでしっかりサポートするのが保険会社の業務です。

-内定先に決めた理由を教えてください。

この会社は面接を重ねていくごとに志望度が増していきました。
面接が終わった後で必ずフィードバックをしてくれてそれが次の面接に活かされました。
ただ選考を受けて終わりとゆうわけではなく、受けに来てくれたからには何かを得て帰ってもらおうとゆう思いが伝わってきました。

面接時は毎回ありのままの自分をぶつけて絶対に後悔しないで気持ちよく帰るとゆうのが僕の就活コンセプトでした。

内定はいくつかいただいたのですが、内定先が一番等身大の自分を評価してくれた企業だったので、明治安田生命に決めました。

-多くの学生が苦手としているグループディスカッションのことについてお伺いします。グループディスカッションにおいて心掛けていたことは何ですか? またこうした方が良いなどアドバイスがありましたらお願いします。

自分も苦手でした笑。
グループディスカッションを経験したなかで気づいた点を話そうと思います。
企業側としてはこのディスカッションを実際の業務に置き換えたときにチームの中で学生がどんなパフォーマンスをするのかを見ていると思います。
リーダーシップ、協調性、アイデアセンス等その指針は色々とありますが、学生側として私が心掛けていたことは

「与えられた指令を素直に理解し、ゴールを明確にすること」

「極端な例は別として、発言量が少なかったとしてもあせらず落ち着いて自分の意見をはっきり伝えること」
 
「結論から話し、理由を述べる」

こういったことです。
私が受けた企業の中に「~月までにこれだけの利益を挙げられる商品を4つの中から選択せよ。但しその商品は低費用で且つ短期間で作れ」とゆうものがありました。
キャラクターにちなんだオリジナル商品をつくるとゆうコンセプトで各商品で用途や制作にかかる期間、費用は異なります。
私のチームの学生は中・長期的な売上を見込んで多少時間や費用はかかっても後々に繋がるとゆうことをアピールする学生が多かったです。
但し,
 ここでゆう指令は「オリジナル商品を低費用・短期間で作ること。」
 ゴールは「その指令にかなった商品を選択することです。」
グループディスカッションでは話が脱線して違う方向にいってしまうこともあります。
そうゆうときは原点に立ち戻ってみてください。
会社では限られた短時間の中で決断しなければいけないことがあると思います。
与えられた指令を素直に理解し、ゴールを明確化させておくことは大事です。
 
グループディスカッションで発言量に関係があるかとゆうとそうではないと思います。
実際明らかに私がグループ内で発言が少なかったのにその選考は通りました。
量よりも質だと思います。
他人の意見に流されることなく、自分の意見として自分の言葉ではっきり伝えられることが大切です。
またアイデアのオリジナリティーや、分かりやすさもポイントになります。
自分の実体験に基づいた発言などいいかしれません。

またグループディスカッションの時間は短時間で限られています。
いかに分かりやすく相手に伝えられるかも重要だと思います。
なので私は結論から言うことを心掛けました。
その背景や理由を付随して言えば説得力も出ますし、分かりやすく相手に伝わります。

グループディスカッションが苦手という学生さんはたくさんいらっしゃると思いますが、実際の選考では落ち着いて臨んでください!
周りが見渡せていないとチームプレイでは支障をきたします。
そして発言する勇気を持ってください。頑張って!

-最後に就活生に対し一言お願いします!

みなさん一人一人考えも価値観も違います。
他人の意見は確かに重要かもしれませんが他人のマネはしないでください。
個人個人長所も短所も個性なんだから背伸びせず、小手先に走らず等身大の自分で就職活動に臨んでください!頑張ってください!

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