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グループディスカッション対策

2008 年 12 月 27 日

さて、テクニック編最後のグループディスカッションです。

【そもそもグループディスカッションとは?】
今回はグループディスカッションについてです。
まず、これはどういったものなのでしょうか?
字面の通りですと「グループでディスカッションを行う」わけですが、気を付けて欲しいことは、

「ディベートとは全く違う」

ということです。
ディベートは、ある立場と反対の立場を前提として、議論をぶつけ合うものです。
グループディスカッションは、一つのテーマに関して皆で一つの結論をまとめあげるものです。
前者は、相手の意見を退けて自分の意見を認めさせる色が強いです。
対して後者は、対立する場合は「説得」「対話」「協働」といったプロセスが絶対です。

あくまでも皆で一つの結論にまとめあげるということを覚えておきましょう。
ちなみに、選考でグループディスカッションをやる前に、社員からこんな言葉が出ることがあります。

「全員が納得して一つの結論を出すこと」
「簡単に自分の意見を曲げないこと、安易に同意してはならない」

その通りですね。

【具体的なディスカッションの流れ】
さて、ではグループディスカッションの具体的な流れを見ていきましょう。
全体の流れはこんな感じになります。

Phase1 : 役割決め
Phase2 : 全体の流れの確認、時間配分等
Phase3 : 議論
Phase4 : まとめ&確認
Phase5 : 発表(※無い企業もあります)

もちろん、これは参考です。
その場に集まった学生たちによって、流れは当然変わってきますので柔軟に対応していきましょう。

【分相応】
では、実際の議論においては何に気をつけていけばよいのでしょうか?
これは人によって違ってきますが、少なくとも共通見解であろうことをあげておきます。
僕はそれを

「分相応」

と呼んでいます。
つまるところ「出来ないことはやるな、出来ることだけを全うしよう」という考えです。
チームにおける議論では、和を乱すことが最もNGです。
大体の場合、和を乱す人は数タイプに分かれますが、意図的に乱す人は論外なのでここでは除外します。

出来ないことをしようとする人は、自分のことでいっぱいいっぱいになって周りが見えなくなります。
結局、和を乱すだけで、何も出来ずに終わるのです。
何よりも分相応、これが重要です。

個人的にはグループディスカッションは得意だったので、語りたいことは一杯あるのですけど(笑)、ブログは短いですね、また機会があれば~♪

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