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【雑記】テストセンターの結果を送る際の注意点

2009 年 1 月 21 日

早くもやっている人はやっているのではないでしょうか?
テストセンターなるものに、就職活動生はよくお世話になります。

テストセンターとは?
簡単に言えば、
「どっかの会場に行ってテストを受けてきて下さいね」と企業から言われ、
国語と算数と性格検査を受けてくる
といったものです。
内容は別段難しくないですが、正解すればするほど、問題のランクがあがり、間違えれば間違えるほど、ランクが下がっていきます。
よくSPIなどと就活生は口にしますが、まぁその一種に近いです。
実際にはSPI対策本が案外、役に立たないことでも知られていますが・・・。

このテストセンター、体験された方はご存知のように、
「結果を使い回すことが出来ます」
はい。
何度も受けに行くのが面倒臭い場合に、この「受験結果を送る」という手段にお世話になった
先輩達は多くいる訳です。
つまり、一度受ければ、その結果をテストセンターを課している全企業で使い回せるということですね。
ただ、期限があります(確か受験後半年以内・・・だったかな?)

しかし、ここで注意です。
それは、

「安易に使い回すのはよしましょう」

そして

「同一企業に同じ結果を送るのはよしましょう」

という2点です。

前者です。
理由は簡単で、選考基準は企業によって違うからです。
いわゆる学力的な国語・算数(俗に言語・非言語とかいう言い方をします)を重視するところもあれば、
性格によるマッチングをかなり重視するところもあります。
また、いくら国語と算数が解けても、性格が合わなければ容赦なく落とされます。
使い回していると、案外通過しない企業が出てくるのは、企業の選考基準に足りないためです。
勉強不足だと感じたら、面倒でも受け直すことをお勧めします。

後者です。
こちらは「毎回評価基準を変えているから」です。
リクルートなどは明示しているのですが、インターンシップでテストセンターを通過したからといって、その結果が本選考や別の時期の同社のインターンシップで通過するとは限りません。
それは毎回、評価基準が違うからです。
おそらく「手抜きをする」ことを弾きたいのか、単に色々な学生に会いたいからなのかは分かりませんが、大体同じ結果を送ると落ちます(経験則ですが)

ちなみに、僕が09卒生として1つのテストセンターの結果を使い回した結果をお伝えします。
国語と算数は一応かなり自信はあります、性格は、こればっかりは何とも言えませんが・・・。

ウィンタージョブ
 ・リクルート:通過
スプリングジョブ
 ・リクルート:落選
本選考
 ・リクルートマネジメントソリューションズ:通過
 ・リクルートスタッフィング:落選
 ・リクルート:落選
 ・iSiD:通過
 ・インテリジェンス:通過
 ・NEC:通過
 ・テンプスタッフ:通過
 ・NTTデータ:通過
 ・IBCS:通過

確かこんなところです。
全部一つの結果の使い回しです。

周りの友人も、やはり同一企業で使い回すと落ちると言っていました。
他企業ならば問題はありませんが、同一企業の選考を狙う場合は、本気ならばやはり受け直すことをオススメします。

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