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【指南書10】インターンシップの志望動機は、本選考の志望動機とは根本的に違う?

2009 年 1 月 21 日

この時期、ブログの検索ワードを見てみると、
「インターンシップ 志望動機」
「インターン エントリーシートの書き方」
などの、エントリーシートに関する話題が多いです。
それだけ就活生にとって不安の種なのでしょう、僕も去年そうでしたからよく分かります。

では、インターンシップの志望動機ってどう書けば良いのでしょうか?
簡単に言ってしまえば、
「仕事への興味を打ち出すのが一番」
だと思います。
インターンシップと本選考での志望動機は根本的に違う、ということです。

試しに数社、本選考で使ったエントリーシートでインターンシップに応募してみました。
結果は「まぁまぁ」でした。
通ったところもあれば、通らなかったところもあります(あ、今年の話ではないです)
ほとんどの場合、「将来、こんな仕事がしたいんです!」ではなく「貴社のこんな仕事に興味があります」という方が、ウケがいいみたいです。

あとよくあるのは、
「実際に会社の中に入って、働くことを体験してみたい」
「時間のある夏を有意義に過ごすために、インターンを体験してみたい」
といった、王道のものです。
大抵の就活生は「これだと通過しない・・・」と思っているみたいです、経験則ですと。

ですがそれは、大きな間違いです。
インターンシップで出会った仲間に話を訊いてみると、大体の場合、本当に企業のことを何も知らない場合が殆どです。
「興味が湧いた」というのが、通過者の中でも、最も多い志望動機だったと思います。
もちろん、そこに自分の色(「○○な点から」興味を持ちました)が出ていることは必須だと思いますが・・・。

そこで参考にして欲しい方法が一つ。
それは
「昨年度の体験談」「昨年のインターンシップの様子」
といった、大体の企業が公開しているコンテンツを参考にすることです。
実はあのコンテンツ、インターンシップに限ればかなり使えます、徹底的に利用させてもらいましょう。
大体の人が「仕事を体験してみたかった」といった理由だと思います。
数社のインターン選考に落ちてしまうと「ホントかよ?」と思うかもしれません(僕も一時期思ってました)。
しかし、実はああいった志望動機は、ほとんどの場合が事実です。

重要なのは「単なる興味」ではなく、「自分なりの観点からの興味」を語ることが重要になるのです。
単に「貴社の仕事に興味があります」ではなく、「貴社の仕事のこういった点に惹かれています。なぜなら~」といった具合に、自分なりの観点を打ち出すことが必須なのかもしれません。
先輩の体験談を見てインターンシップの様子を頭に描き、彼らが何を得たのか、それが案外志望動機を作る上で参考になることがあります。
試しにやってみて下さい。

【参考エントリーシート】
モルガン・スタンレー エントリーシート
http://s-value.jp/blog/archives/%E3%83%A2%E3%83%AB%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%80%80%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%88

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